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【スーパーカブ110 JA07購入記】積立投資を取り崩して買った私が、あえてJA07を選んだ理由

kenta1118
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結論から言うと、スーパーカブ110(JA07)は「どうしても欲しい」と思える魅力があり、無理のない範囲で準備した資金で手に入れたからこそ、納得感の高い買い物になりました。

その理由は3つあります。
1つ目は、生活費を崩さずに購入したかったこと。
2つ目は、どうしてもJA07という型にこだわりがあったこと。
3つ目は、買ったあともカスタムや実用性の向上を楽しめるバイクだったことです。

この記事では、私がスーパーカブ110(JA07)を購入するまでの流れと、なぜJA10や現行型ではなくJA07を選んだのかを、実体験ベースでまとめます。

「カブが欲しいけれど、予算の作り方に悩んでいる」
「JA07とJA10以降のどれを選ぶか迷っている」
そんな方の参考になればうれしいです。

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ずっと欲しかったのは、気軽に乗れる相棒でした

以前から、スーパーカブ110は気になる存在でした。

大型バイクには、大型バイクならではの魅力があります。
走りに余裕があり、長距離も快適で、所有する満足感も大きいです。

ただ、その一方で「もっと気軽に乗れる1台が欲しい」と感じる場面が何度もありました。

近所への買い物。
ちょっとした用事。
通勤や日常の移動。
そういう場面では、もっと軽くて、もっと気楽に付き合えるバイクがあると便利です。

そこで強く惹かれたのが、スーパーカブ110でした。

維持しやすく、扱いやすく、実用性が高い。
それでいて、単なる移動手段では終わらない魅力があります。
生活に自然になじみながら、バイクとしての楽しさもしっかり感じられる。
そのバランスが、私にはとても魅力的でした。

最初の壁は、家族の理解と購入資金でした

欲しい気持ちはあっても、すぐに買えるわけではありませんでした。

まず大きかったのが、家族の理解です。
バイクにあまり関心がない立場からすると、スーパーカブはどうしても「郵便配達のバイク」や「商用車」という印象が強かったようです。

嫁さん
嫁さん

郵便配達のバイクでしょ。
トラックや商用の箱バンと、そんなに変わらないんじゃない?

たしかに、そう見えるのも無理はありません。
見た目だけでいえば、華やかなスポーツバイクのような分かりやすさはないからです。

それでも私の中では、スーパーカブはただの実用車ではありませんでした。
丈夫で、扱いやすくて、日常の中で本当に役立つ。
しかも、乗るほどに味が出る。
そうした魅力を少しずつ伝えながら、なんとか理解を得ていきました。

もうひとつの壁が、購入資金です。

中古のスーパーカブ110は、年式や状態、走行距離で価格差があります。
欲しいと思っていたJA07は、安ければ何でもいいという買い方がしにくい車種でもありました。

だからこそ私は、生活費を無理に削って買うのではなく、自分なりに納得できる形で資金を準備してから購入しようと考えました。

積立投資を購入資金の目安にしていた話

購入資金については、積み立てていたNASDAQ100の投資信託をひとつの目安にしていました。

当初の目標は17万円ほどです。
もし少し予算を超えるようなら、その分だけ現金を足す。
逆に届かなければ、今回は見送る。
そんなルールを自分の中で決めていました。

2021年ごろから、毎月600円というかなり少額で積立を開始しました。
最初から「これで必ず買える」と思っていたわけではありません。

ただ、余剰資金が多いわけではなかったので、無理なく続けられる金額から始めるしかありませんでした。
その代わり、臨時収入があったときや楽天ポイントが使えるタイミングで少しずつ追加し、負担にならない範囲で積み上げていきました。

そして約2年後、結果として目標にしていた金額に届き、現金化して購入資金に充てることができました。

ここでひとつ補足しておくと、これはあくまで私自身のケースです。
投資には値下がりの可能性もありますし、タイミングによって結果も変わります。
この記事は投資をすすめる内容ではなく、「私はこうやって無理のない形で購入資金を準備した」という実体験として読んでいただければと思います。

実際、私の感覚としては「投資で買った」というより、時間をかけて準備していた資金が、ちょうど購入のタイミングに合ったという方が近いです。

欲しいもののために、焦らず準備していく。
その大切さを実感した出来事でした。

なぜJA10や現行型ではなく、JA07を選んだのか

資金の目処が立ってから、バイク屋さんに相談して車両を探し始めました。
ただ、希望していたJA07はすぐには見つかりませんでした。

一度は「JA10でもいいのでは」と迷ったこともあります。
実際、JA10以降のカブにも魅力はあります。

それでも私は、JA07を待つことにしました。
理由はシンプルで、どうしてもJA07に惹かれていたからです。

最終の日本製モデルという点に惹かれた

JA07にこだわった大きな理由のひとつが、「最終の日本製モデル」と言われる点でした。

もちろん、それだけで絶対的な優劣が決まるわけではありません。
ですが、長く付き合うならこの型にしたい、という気持ちはかなり強くありました。

性能表だけでは測れない「これが欲しい」と思える感覚は、バイク選びではかなり大事だと思います。
私にとってJA07は、まさにそういう1台でした。

見た目の雰囲気が好みだった

JA07は、昔ながらのカブらしい雰囲気が色濃く残っている型だと感じています。

丸目のヘッドライト。
全体の素朴な印象。
いかにもカブらしい佇まい。

この見た目が、私にはとてもしっくりきました。

JA10以降は進化した部分も多いですが、見た目の好みまで含めて考えると、やはりJA07を選びたかったです。
毎回目にするバイクだからこそ、この感覚は大切でした。

買ったあとに育てていく楽しさが想像できた

納車時のJA07には、純正フロントキャリアしか付いていませんでした。
つまり、収納力はほぼありません。

ですが、その状態だったからこそ「ここから自分仕様にしていける」とも感じました。

通勤で使うなら、積載性を上げたい。
日常の足として使うなら、リアボックスも欲しい。
スーパーカブは、そうした実用カスタムとの相性が非常に良いです。

買った瞬間が完成形ではなく、使いながら少しずつ仕上げていける。
そこにも、JA07の楽しさがありました。

希望のJA07が見つかるまで待ったのは正解でした

資金が用意できても、すぐに理想の個体が見つかったわけではありません。

バイク屋さんに相談して探してもらいましたが、最初はなかなか条件に合うJA07が出てきませんでした。
このとき、妥協して別の型にするかどうかは少し迷いました。

ですが、ここで急いで決めなくてよかったと思っています。

半月ほどして、バイク屋さんがJA07を2台見つけてきてくれました。
その中から状態や条件を見て、最終的に1台を購入。
納車整備と登録を経て、念願のスーパーカブ110 JA07がやってきました。

納車直後のスーパーカブ110の画像
純正のフロントキャリアのみ付いていたスーパカブ110(JA07)

このときは、ただ「買えた」というだけではなく、「待ってよかった」と強く感じました。
やはり、欲しいと思っていた型を納得して選べると、満足度が違います。

実際に手に入れて感じた、スーパーカブ110の魅力

納車されてまず感じたのは、扱いやすさでした。

車体が軽く、足つきも良い。
大型バイクに乗っていると、この気軽さは本当に新鮮です。

ちょっと乗るだけでも億劫になりにくく、日常の中に自然に入ってきます。
それでいて、ただの移動手段で終わらないところがスーパーカブの面白さです。

そして、遠心クラッチならではの独特な操作感も魅力でした。
一般的なマニュアル車とは少し違う感覚がありますが、それが逆にカブらしさでもあります。

この操作感に慣れてくると、カブならではの楽しさが見えてきます。
遠心クラッチの特徴や、ブリッピングの感覚については、こちらの記事で詳しくまとめています。

遠心クラッチでブリッピングの記事はこちらです
【スーパーカブ110(JA07)】遠心クラッチでもブリッピングはできる?シフトダウンをなめらかにする実践解説
【スーパーカブ110(JA07)】遠心クラッチでもブリッピングはできる?シフトダウンをなめらかにする実践解説

購入後は、実用性を高めるカスタムが楽しくなりました

納車時のJA07は、純正フロントキャリアのみのシンプルな状態でした。
通勤や普段使いまで考えると、そのままでは少し物足りません。

そこで次に考えたのが、積載性の強化です。

スーパーカブは気軽さが大きな魅力ですが、そこに収納力が加わると使い勝手が一気に上がります。
雨具を入れる。
買い物した荷物を積む。
通勤道具を入れて走る。
そうした日常使いがしやすくなると、さらに出番が増えていきます。

私も購入後、リアボックスを取り付けて、より実用的な仕様にしていきました。
その流れは、こちらの記事で詳しく紹介しています。

モトボワットを取り付けた
【スーパーカブ110 JA07】モトボワットBB45ADV-Mを取り付けレビュー。リアボックスで普段使いも少し遠出も快適になった
【スーパーカブ110 JA07】モトボワットBB45ADV-Mを取り付けレビュー。リアボックスで普段使いも少し遠出も快適になった

まとめ|無理なく準備して、欲しかったJA07を選んでよかった

スーパーカブ110(JA07)は、私にとって「ただ安く手に入れたバイク」ではありませんでした。

家族の理解を得て、無理のない範囲で購入資金を準備し、妥協せずに欲しかったJA07を待って迎えた1台です。
だからこそ、納車のうれしさも大きく、今でも納得感のある買い物だったと感じています。

積立投資の資金を取り崩して購入したとはいえ、これはあくまで私自身の準備の仕方です。
投資で買うこと自体が大事だったのではなく、焦らず準備して、自分が本当に欲しい1台を選べたことに意味がありました。

そして、JA07を選んだことにも満足しています。
最終の日本製モデルであること。
見た目の好み。
実用カスタムとの相性。
どれを取っても、自分にはJA07がしっくりきました。

これからスーパーカブ110の購入を考えている方は、価格や新しさだけで決めるのではなく、
「自分はその型のどこに惹かれているのか」
そこをはっきりさせると、後悔しにくいと思います。

スーパーカブは、買って終わりのバイクではありません。
使い方やカスタム次第で、どんどん自分の相棒になっていきます。

私のJA07も、ここから通勤快速仕様へと少しずつ育っていきました。
その過程まで含めて、スーパーカブは本当に面白いバイクだと感じています。

関連する装備や快適化は、こちらにまとめています。
おすすめ装備まとめはこちら

以上、参考になれば嬉しいです。

それでは今日も一日お元気で…

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家計管理や投資は、背伸びをしすぎず、続けやすい形を大切にしています。 マネーフォワード MEで家計を見える化しながら、従業員持株会も活用して、株式投資を少しずつ学んでいます。 バイク・クルマ・アイドルの推し活も好きで、このブログでは実体験をもとに、役立ったことをまとめています。 読んでくださる方が、自分に合う選び方や動き方を見つけやすくなるような情報を、無理のない形で発信していきます。
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