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ワークマンのライダースメッシュパンツで安全運転練習会に参加したレビュー。履き心地は本当に快適だった

kenta1118
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結論からいうと、ワークマンのライダースメッシュパンツは、真夏の安全運転練習会でも十分使えると感じました。

特に良かったのは、走り出した瞬間の涼しさと、デニムのような突っ張りが出にくい動きやすさです。
一方で、停車中はそこまで涼しいわけではなく、CB1300SFの冷却ファンが回ると熱風はしっかり感じました。

それでも、炎天下で何度も乗り降りしながら低速練習をする場面では、デニムよりかなり快適でした。
さらに、膝プロテクターを交換していたことで、練習会でも問題なく使用できたのは大きかったです。

この記事では、実際に安全運転練習会で使って感じたことを、良かった点も気になった点も含めて正直にまとめます。

購入時のサイズ感や第一印象については、こちらの記事で詳しくまとめています。
ワークマンのライディングメッシュパンツを購入。膝プロテクターの位置は少し微妙。でも夏用パンツとしては満足でした
ワークマンのライディングメッシュパンツを購入。膝プロテクターの位置は少し微妙。でも夏用パンツとしては満足でした

安全運転練習会で使って感じた率直な感想

今回、バイクの安全運転練習会に参加するタイミングで、ワークマンのメッシュパンツを本格的に使ってみました。

結果としては、「もっと早く使っておけばよかった」というのが一番素直な感想です。

真夏の練習会は、ただツーリングするよりも体に熱がこもりやすいです。
止まる、発進する、また止まる、という流れが多く、しかも気温は30℃超え。アスファルトの照り返しもあるので、想像以上に消耗します。

そんな条件でも、このメッシュパンツはしっかり仕事をしてくれました。

もちろん、停車中は無風だと蒸し暑さを感じます。
ただ、以前デニムで参加していた時のことを思えば、それでもかなり楽でした。

走行中の快適さ、乗り降りのしやすさ、汗をかいた時の不快感の少なさ。
このあたりは、安全運転練習のような場面でこそ差が出ると感じます。

走り出すと涼しい。真夏の練習でもかなり助けられた

一番わかりやすく良かったのは、やはり走行中の涼しさです。

バイクにまたがって走り出すと、メッシュ生地にしっかり風が入ってきて、体感が一気に変わりました。
今回の練習内容はそこまで速度が高くなく、出ても40km/h前後でしたが、それでも十分に涼しさを感じられました。

30℃を超える気温の中で、アスファルトの照り返しを受けながら走ると、普通ならかなりつらいです。
それでも「まだいける」と思えたのは、パンツ自体の通気性がかなり効いていたからだと思います。

逆に、停車中はそこまで劇的には涼しくありません。
風が当たらなければ、それなりに暑いです。

ただ、これはメッシュパンツ全般に言える部分でもあります。
少なくとも、デニムのように熱がこもって重たく感じるような不快さはかなり減りました。

「止まっている時は普通に暑い。でも走ればしっかり楽になる」
この感覚は、夏用パンツとしてかなり実用的だと思います。

CB1300SFの熱は感じる。でもデニムよりは明らかに楽だった

今回乗ったのはCB1300SFです。

このバイクは頼もしさがある反面、真夏は冷却ファンが回った時の熱をしっかり感じます。
実際、ファンが回ると脚まわりに熱風がきて、「うわ、暑い…」となりました。

ここは正直、メッシュパンツだから無敵というわけではありません。
熱いものは熱いです。

ただ、それでもデニムの時とは感覚がかなり違いました。

デニムだと、生地に熱がこもるうえに汗で張りついて、動きまで悪くなりやすいです。
その状態で低速練習を続けると、暑さだけでなく操作のしにくさまで出てきます。

その点、メッシュパンツは熱風こそ感じるものの、全体としては軽くて動きやすいままです。
ファンが止まればまた快適さが戻るので、我慢できないレベルではありませんでした。

一部、レザー調の風を通しにくい部分は日差しで少し暑く感じました。
それでも、腿から下の通気性がしっかりしていたので、全体としては十分許容範囲です。

低速練習でも動きやすく、バイクとの一体感があった

安全運転練習会では、派手なスピードよりも、低速での操作や姿勢づくりが大事になります。

そういう場面で意外と大事なのが、パンツの滑りにくさ動いた時の引っかかりの少なさです。

このワークマンのメッシュパンツは、膝の内側に滑り止めのような樹脂が付いています。
今回の練習では、膝で強く車体をホールドし続けるような場面はそこまで多くなかったので、この部分の恩恵を強く感じたわけではありません。

ただ、はっきり違いを感じたのは、お尻まわりの安定感でした。

デニムで乗っていた時は、シートの上で少し滑るような感覚がありました。
それがこのパンツではかなり減っていて、車体との一体感が出しやすかったです。

安全運転練習は、ほんの少しの違和感が乗りにくさにつながります。
だからこそ、こうした「大きく目立たないけれど効いている部分」は、実際に使うとありがたさがわかります。

膝プロテクターを交換して正解だった

今回の練習会で特に大きかったのが、膝プロテクターを交換していたことです。

もともとのオリジナルプロテクターではなく、南海部品のメッシュタイプに換装した状態で参加しました。
その結果、スタッフさんからも使用の許可が出ました。


↑[スタッフ確認も通った実際に使った装備]↑

これはかなり安心材料でした。
正直、オリジナルのままだったら厳しかったかもしれない、と感じています。

使ってみて良かったのは、次の3点です。

通気性が良く、夏でも重たさを感じにくい

換装したプロテクターはメッシュ構造なので、風通しの面でかなり相性が良かったです。
パンツ本体もメッシュ、生地越しに入るプロテクターもメッシュなので、夏用としてのまとまりが良く感じました。

予定されるプロテクターの位置の画像
メッシュ構造で通気性は良い

軽くてやわらかく、違和感が少ない

ハードタイプのようなゴツさが少なく、装着時の圧迫感も控えめでした。
今回のような基礎練習中心の場面では、この軽さとやわらかさはかなり使いやすかったです。

実際、膝を強く打つようなことはありませんでしたが、車両点検でチェーンのたるみを見る時に膝をついた場面では、やわらかさのおかげで痛さは感じませんでした。

パンツへの収まりも悪くなかった

膝部分は外側にファスナーがあり、そこからプロテクターを入れられます。
ファスナー自体はややタイトで、開閉は少しきつめでした。

膝の外側にあるプロテクター収納ポケットのファスナーの画像
プロテクター収納ポケットのファスナーが左側にあります

ただ、開口部は大きく、ポケット側にも余裕があったので、交換作業そのものはそこまで難しくありませんでした。

斜めから膝ポケットに入れようとしている画像
ポケット内は広く作ってある

装着すると少し斜めに感じる部分はありましたが、実用上は大きな問題はありませんでした。
少なくとも今回の練習会では、不安なく使えています。

ポケットの収まった膝プロテクターの画像
余裕でポケットに収まる

デニムで困っていた「突っ張り」がかなり改善した

以前、デニムでグッドライダーミーティングのような場に参加していた時は、汗で生地が張りついてしまい、かなり苦労していました。

特につらかったのが、汗をかいたあとに生地が突っ張って、またがり動作がやりにくくなることです。
これが原因で、うまく体を使えずヒヤッとしたこともありました。

その対策として、以前からデニムの下には速乾性のスパッツを履いていました。
これ自体はある程度効果があり、ベタつきは減ります。

ただ、デニムそのものの硬さや張りつき感までは解決しきれませんでした。

その点、メッシュパンツとの組み合わせはかなり良かったです。

スパッツのツルッとした生地と、メッシュパンツのサラッとした質感が合っていて、穿く時も脱ぐ時もかなりスムーズでした。
動作の引っかかりが減るので、練習中のストレスも少なかったです。

細かいことを言えば、トイレの時に一枚多く脱ぐ手間はあります。
ただ、それを差し引いても快適さのメリットのほうが大きいと感じました。

練習会の内容は書けないが、それでもわかったことは多かった

今回参加した練習会の具体的な内容については、公表を控える決まりがありました。

そのため、メニューの詳細や流れについてはここでは書けません。
ただ、初心者向けの基礎練習から始まり、乗車姿勢や確認動作など、安全運転の基本を意識する内容だったことは確かです。

そうした練習の中で感じたのは、夏用ライディングパンツは「ただ涼しいだけ」で選ばないほうがいいということでした。

安全運転練習では、停車、発進、半クラッチ、低速バランス、乗り降りなど、細かい動きが続きます。
だからこそ、通気性だけでなく、動きやすさや違和感の少なさ、プロテクターの安心感が大事になります。

その意味では、このワークマンのメッシュパンツは、価格を考えるとかなり優秀でした。

上半身の暑さ対策が気になる方は、あわせてメッシュジャケットのレビューも参考にしてみてください。
コミネのプロテクター内蔵フルメッシュジャケットJK-014をレビュー。夏でも快適で安心感のある1着でした
コミネのプロテクター内蔵フルメッシュジャケットJK-014をレビュー。夏でも快適で安心感のある1着でした

まとめ|真夏の安全運転練習でも、ワークマンのメッシュパンツは十分使えた

ワークマンのライダースメッシュパンツを、安全運転練習会で実際に使ってみた感想をまとめると、夏の練習用として十分アリという結論です。

良かった点は、次のとおりです。

  • 走行中はしっかり風が入って涼しい
  • デニムより動きやすく、汗をかいても突っ張りにくい
  • シート上で滑りにくく、一体感が出しやすい
  • 膝プロテクターを交換すれば実用性がさらに上がる
  • 価格を考えると満足度が高い

一方で、気になった点もあります。

  • 停車中は無風だと普通に暑い
  • CB1300SFの冷却ファンの熱風はしっかり感じる
  • 膝プロテクターの出し入れは少ししにくい
  • レザー調の部分は日差しで暑さを感じやすい

それでも、真夏の炎天下で実際に使ってみて、「デニムより明らかに快適だった」とははっきり言えます。

安全運転練習のように、暑さと動きやすさの両方が問われる場面では、この差がかなり大きいです。
今振り返ると、もっと早く買っておけばよかったと思うほどでした。

これから夏の練習会や講習会に参加する予定があるなら、メッシュパンツはかなり有力な選択肢です。
特に、普段デニムで乗っていて暑さや動きにくさを感じている方には、一度試す価値があると思います。

関連する装備や快適化は、こちらにまとめています。
CB1300SFおすすめ装備まとめはこちら
スーパーカブ110おすすめ装備まとめはこちら

以上、参考になれば嬉しです。

それでは今日も一日、お元気で…

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家計管理や投資は、背伸びをしすぎず、続けやすい形を大切にしています。 マネーフォワード MEで家計を見える化しながら、従業員持株会も活用して、株式投資を少しずつ学んでいます。 バイク・クルマ・アイドルの推し活も好きで、このブログでは実体験をもとに、役立ったことをまとめています。 読んでくださる方が、自分に合う選び方や動き方を見つけやすくなるような情報を、無理のない形で発信していきます。
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