楽天ペイで決済。松屋の朝定食で、楽天ポイントを取得する。QRコードを使った決済方法とは。
朝を抜くと、「調子出ないな〜」という事ありませんか?
しっかり朝食をとって、いいスタートを切ろうではありませんか!
忙しい朝に食べてもらう為、各社で朝食セットを提供しています。
今回は、『松屋』でのQR決済について紹介します。
朝食セット
松屋では、朝の定食として、7つのセットメニューから選ぶことができます。
オリジナルな点が、『選べる小鉢』で、納豆や冷奴、ミニカレーなど、6品から選べる点にあります。
店舗によっては取り扱っていない商品がありますので、この点だけご注意ください。詳しくは、各店舗で確認してください。
個人の好みにあった小鉢を6つの中から選べるところが、私の知る限り他社には無いサービスです。
ヘルシーに、「国産とろろ」を選んでみました。
定番の朝定食360円!
選べる小鉢は、国産とろろです。
シンプル
これぞ、和食の朝食!!
といった、シンプルでボリュウムも良いです。店舗によっては、ご飯のおかわりができたりするので、行った先でお尋ねください。
「ココの店はできても、あちらの店では出来ないこともある…」そんな事がありますので、行ってみないと分かりません。(汗)
ご飯は、大抵が朝に炊いたものが出されます。私が行く店舗だけかもしれませんが、毎回、炊きたての熱々が出てきます。
松屋スタッフさん:おかわりをどうぞ!
と声をかけていただきますが、時間が押していたりするので、毎度、逃してしまう事も。
時間があるときは、食べてみたいですね。
朝定食の提供は、午前5時から午前11時までです。
ご飯がすすむと、オカズが先に無くなってしまいますよね。
その後は「ご飯だけ…」を食べることになってしまいますが、それはそれで美味しい!
私自身、コメは大好きですから。
QRコードを使っての決済
決済方法について、書いておきます。
初めて利用したときは、アタフタして後ろには大行列が…(汗)
そんな事にならないためにも、予習してみましょう。
むかし、初めて券売機を利用した思い出
松屋さんは、私の知る限りでは30年前は、券売機によるオーダーシステムでした。
初めて入ったのは、東京の吉祥寺にあった店舗です。
お金を入れて、商品のボタンを押す、シンプルなものだったと記憶しています。
頼むのは、決まって、焼肉定食だったかなぁ〜(笑)
それから30年!
世間は決済方法も多様化して、電子マネーやQRコードに変わってきました。
お金を持たなくても、決済できるシステムになっていますね。
私が利用する決済方法は、「楽天ペイ」による方法です。他にも、「PayPay」を使う事がありますが、使える店舗では、「楽天ペイ」を利用しています。
初めてのQRコード決済
前述のとおり、初めてQRコードによる決済をしたときは、四苦八苦しました(汗)
朝のラッシュ時を過ぎた頃だったので、人も疎らだったことが唯一の救いです。(笑)
…5分は、粘ってましたね。でも大行列。
QRコード決済の手順
松屋で券売機を目の前にして、あたふたしない為の手順です。
- 店内か、持ち帰りかの選択
- 商品の選択
- 右側の列にある「QRコード決済」を押す
- 楽天ペイのアプリを起動して、ポイント支払いか、クレジット決済かを設定しておく
- QRコードを表示して、読み取り画面にかざす
- 食券が出てきたら、読み取り画面から離しても大丈夫
食券は、カウンターに持っていき、店員さんに渡す場合と、自動オーダーでカウンターには行かずに、そのまま席に座ってもいい店舗があります。
まずは、店員さんに尋ねてみましょう。
PayPayについても、同様な方法ですので、参考にしてみてください。
まとめ
今回は『すき家』に続き、『松屋』の朝食について紹介してきました。
朝食をとることの大切さは、前回お話してきた通りです。時間に押されてしまうと、朝食を取らずに仕事に向かわなければなりません。
そうすると、仕事のパフォーマンスにも影響が出てきます。
小銭を用意する時間も惜しくなりますが、今はスマホで決済すればいい時代になりました。
30年前には、考えられなかったことです。
松屋も、良い朝食を提供していますので、自分にあった朝食をお摂りください。
持論ではありますが、コメを取る方が、パフォーマンスがいい気がします。
腹持ちがいいというか…気持ちの問題かもしれません(笑)
以上、参考になりましたら嬉しいです。
ご飯を食べて、今日も一日、お元気で…