【CB1300SF】冬場保管と維持メンテナンス|オイル交換・バッテリー管理の実体験
CB1300SFを長く乗るなら、冬場の保管・バッテリー管理・オイル交換はかなり大事です。
特に冬場は、雪そのものよりも塩カルの影響が気になります。
無理に走るより、春に気持ちよく乗れる状態で保管する方が安心です。
私の場合は、オイル交換も自分で無理に作業するより、バイク屋さんのオイル会員を利用する方が楽で、結果的にお得だと感じています。
冬場は無理に乗らず、塩カルを避けて保管する
冬場にバイクへ乗らない理由は、寒さだけではありません。
私の住んでいる地域では、雪が降らなくても道路に塩カルがしっかり撒かれます。
路面が白く見えるほどで、乾くと塩の粉のように舞い上がります。
これが本当に厄介です。
フロントフォークや足回りに付着すると、点サビの原因になります。
バイクにとっては、雪よりも塩カルの方が怖いと感じることがあります。
もちろん、乗ったあとにしっかり洗車できるなら問題は少ないと思います。
ただ、冬場は水も冷たく、毎回きちんと洗うのはなかなか大変です。
だから私は、塩カルが多い時期は無理に乗らず、車庫で冬眠させるようにしています。
バッテリー上がりを防ぐため、充電できる場所で保管する
CB1300SFは大型バイクなので、バッテリーが弱ると本当に困ります。
以前、しばらく乗らずに放置してしまい、セルが回らなくなったことがありました。
押しがけしようにも車体が重く、ちょっとした坂でもかなり厳しいです。
結局、乗用車からブースターケーブルをつないでエンジンをかけました。
しかも、車をアイドリングさせただけではセルが回らず、少し回転を上げてやっと始動できた状態です。
この経験で、冬場のバッテリー管理は甘く見てはいけないと痛感しました。
それ以降、長く乗らない時期は、充電器につなげる場所で保管しています。
バイクを置ける場所が複数あっても、コンセントが使えない場所には保管しません。
いつでも補充電できる環境にしておくことが、冬場保管ではかなり重要だと感じています。
たまにエンジンをかけると、不調に気づきやすい
冬場はまったく乗れなくても、たまにエンジンをかけるようにしています。
理由は、エンジンを回さないと気づけない不具合があるからです。
過去には、中古で購入したバイクを冬場にほとんど動かさず、いざ乗ろうとしたらヘッドライトが切れていたことがありました。
数日前まで普通に乗れていたので、放置している間に気づけなかったわけです。
もちろん、エンジンをかけるだけで完全なメンテナンスになるわけではありません。
ただ、異音・ライト類・始動性など、最低限の変化には気づきやすくなります。
私の場合は、少し暖機して、回転の上がり方や音を確認します。
正直なところ、冬場に乗れない分、エンジン音を聞いて楽しんでいる部分もあります。
でも、それも愛車の状態を知る大事な時間だと思っています。
オイル交換は距離だけでなく、時間でも考える
エンジンオイルの交換時期は、人によって考え方が分かれます。
距離で管理する人もいれば、期間で管理する人もいます。
乗り方や保管環境によっても変わるので、絶対にこれが正解とは言い切れません。
私の場合は、基本的に3,000kmを目安にしています。
ただ、実際にはそこまで距離を走らないことも多く、結果的に1年ごとの交換に近い状態です。
走行距離が少なくても、オイルは時間とともに劣化していきます。
春になって久しぶりに乗ろうとしたとき、エンジンの調子が悪いと気分も下がります。
だから私は、距離だけでなく「前回いつ交換したか」も見るようにしています。
自分で交換するより、店のオイル会員が楽だった
若いころは、自分でオイル交換をしていました。
仲間と作業するのは楽しかったですし、少し高性能なオイルを入れるだけで、バイクを大事にしている気分にもなれました。
ただ、今になって考えると、節約できていたかどうかは微妙です。
自分で交換する場合、オイル代だけでは済みません。
廃油処理箱も必要ですし、買いに行く時間、作業する時間、片付ける時間もかかります。
さらに、自治体によっては廃油の処分方法にも注意が必要です。
その時間を考えると、工賃を払ってでもバイク屋さんに任せた方が楽だと感じるようになりました。
私が便利だと感じているのは、オイル会員のような仕組みです。
量り売りで必要な分だけ入れてもらえるので、缶で買ったときのように余りが出にくいです。
フィルター交換時に少し多く必要になっても、店で対応してもらえます。
特にCB1300SFのような大型バイクは、オイル量もそれなりに必要です。
自分で全部そろえて作業するより、店に任せた方が結果的に無駄が少ないと感じています。
バイク屋さんと関係を作っておくと、情報が入る
バイク屋さんに通うメリットは、整備を任せられることだけではありません。
何度か足を運んでいると、中古車の情報や、車両ごとの癖、メンテナンスの注意点などを教えてもらえることがあります。
私がCB1300SFに出会ったのも、バイク屋さんとの関係があったからです。
大型二輪免許を取ったあと、すぐに欲しい車両が見つかったわけではありません。
何度もバイク屋さんを覗きに行き、話をする中で、片隅にあったCB1300SFと出会いました。
最初は動くかどうかも分からない状態でした。
それでも、整備してもらい、結果的には快調に走るようになりました。
中古バイクは、タイミングと縁の部分が大きいです。
ネットで探すだけでは分からない車両もあります。
だからこそ、信頼できるバイク屋さんと関係を作っておくことは、長くバイクに乗るうえで大事だと感じています。
まとめ|保管・オイル・相談先を整えると長く乗れる
CB1300SFを長く乗るなら、特別なカスタムよりも、日常の管理が大事です。
冬場は塩カルを避けて無理に乗らない。
バッテリーが上がらないように、充電できる環境で保管する。
たまにエンジンをかけて、始動性や灯火類を確認する。
そして、オイル交換は距離だけでなく時間でも考える。
自分で作業するのも楽しいですが、今の私はバイク屋さんに任せる方が合っています。
オイル会員を使えば、量の無駄も少なく、作業時間も節約できます。
さらに、バイク屋さんと関係を作っておけば、不調時の相談もしやすくなります。
CB1300SFは重くて大きいバイクですが、きちんと管理すれば頼もしい相棒です。
冬場に少し手をかけておくだけで、春にまた気持ちよく走り出せます。
以上、参考になれば嬉しいです。
それでは今日も一日、お元気で…
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