【失敗談】EX予約×e5489の乗継チケットレス特急券が出てこなかった話
5月某日、松江駅から岡山駅まで特急やくもに乗り、岡山駅から山陽新幹線で福山方面へ向かう予定がありました。
新幹線はEX予約で押さえていたので、在来線特急もできるだけお得に予約したいところです。
そこで使いたかったのが、【e5489専用】[EXサービス限定]乗継チケットレス特急券。
ところが、普通にe5489で探しても見つけられず、結果的に往復で予約するうち、片道だけ別の特急券を買うことになりました。
この記事は制度を詳しく解説する記事ではありません。
同じように「e5489で探しているのに出てこない」と迷う人向けの失敗回避メモです。
今回の移動では、できるだけ当日の負担を減らすために、事前にe5489で列車を予約しておきました。
休職中は、駅で迷ったり、窓口で長く待ったりするだけでも負担になります。
そのため、移動そのものを楽しむというより、当日の不安を少しでも減らすための準備として、e5489を使いました。
松江から岡山乗継で福山方面へ
今回の移動は、松江駅から特急やくもで岡山駅へ向かい、岡山駅から山陽新幹線で福山方面へ向かうルートです。
山陰方面から福山方面へ行く場合、岡山駅での乗り継ぎが大きなポイントになります。
特急やくもと山陽新幹線を組み合わせるため、在来線特急券と新幹線予約をどう扱うかで少し迷いました。
特急やくもそのものの乗車記や思い出は、こちらの記事でもまとめています。
伯備線381系の思い出|最後まで走り続けた国鉄型特急「やくも」に乗った記録
使いたかったのは公式の乗継チケットレス特急券
今回使いたかった乗継チケットレス特急券は、裏技ではありません。
EX予約やスマートEXで新幹線を予約した人向けに用意されている、公式の正規商品です。
岡山乗継の場合、条件に合えば特急やくもでも使えるケースがあります。
ただし、対象駅や対象方面は限られています。
実際に利用する前には、必ず公式サイトや予約画面で最新条件を確認してください。
失敗した理由は「e5489専用」という名前でした
私がつまずいたのは、商品名に「e5489専用」と書かれていたことです。
そう書かれていれば、普通はe5489のトップ画面から検索すると思います。
私もその流れで探しました。
ところが、通常のe5489検索では目的の商品が出てきませんでした。
「条件が合っていないのか」
「岡山乗継の指定に問題があるのか」
「松江発の設定では出ないのか」
そう考えながら探しましたが、その時点では見つけられませんでした。
結局、往復で予約するうち、片道は別の特急券で購入しました。
あとから分かった入口はEX予約側でした
あとから調べて分かったのは、入口がe5489トップではなかったということです。
流れとしては、まずEX予約またはスマートEXで新幹線を予約します。
その予約詳細画面から「EX旅先予約」に進みます。
そこで探すべきなのが、「岡山乗り継ぎ」など、乗り継ぎ名が書かれた案内バナーです。
ただの旅行商品や観光案内ではなく、乗継チケットレス特急券につながるバナーを探すのがポイントでした。
そこから進むと、e5489側で対象の乗継チケットレス特急券を確認できる流れでした。
つまり、商品名は「e5489専用」でも、最初に見るべき場所はEX予約・スマートEX側の予約詳細画面だったわけです。
ここに気づけなかったのが、今回の失敗でした。
払い戻して買い直さなかった理由
別の特急券で買ったあと、買い直すことも考えました。
ただ、払い戻しには手数料がかかります。
差額だけを見れば買い直したくなりますが、手数料と手間を考えると、今回はそこまでこだわる必要はないと判断しました。
大きな損ではありません。
ただ、知っていれば防げた失敗です。
今回は勉強代として受け止めることにしました。
ICOCA利用時も少し注意が必要
今回、乗車券はICOCAで処理する予定でした。
山陰線の松江周辺ではICOCAが使えます。
ただし、ICOCAで乗る乗車券と、e5489で買う特急券は別物です。
ここを分けて考えないと、乗る駅や降りる駅を決めるときに少し迷いやすいと感じました。
また、ICOCAが使える区間や路線は限られます。
山陰線のICOCA利用エリアやワンマン列車での注意点は、こちらの記事で詳しくまとめています。
不安な場合は、予約前に公式画面を確認するか、駅係員さんに確認した方が安心です。
同じ失敗を防ぐチェックポイント
次に同じような予約をするなら、私は次の順番で確認します。
- 先にEX予約・スマートEXで新幹線を予約する
- 予約詳細画面を開く
- 「EX旅先予約」を確認する
- 「岡山乗り継ぎ」など乗り継ぎ名が入ったバナーを探す
- 乗継チケットレス特急券につながる案内からe5489へ進む
- 通常のe5489検索だけで判断しない
- 先に別の特急券を買わない
- 払い戻し手数料も含めて考える
大事なのは、e5489で探して出ないから対象外だと決めつけないことです。
「e5489専用」と書かれていても、入口はEX予約側にある場合があります。
今回、福山まで往復して試験を受けることはできました。
ただし、1日だけ外出できたことと、毎日決まった時間に出勤して働けることはまったく別です。
社会復帰に向けた確認にはなりましたが、復職まではまだ時間がかかりそうだと感じました。
まとめ:分かりにくかったのは制度より入口でした
今回の失敗で感じたのは、制度そのものよりも入口の分かりにくさです。
【e5489専用】[EXサービス限定]乗継チケットレス特急券は、条件が合えば便利な公式商品です。
ただ、初めて使う人には「どこから入ればいいのか」が分かりにくいと感じました。
特に大事なのは、EX旅先予約に入ったあと、乗り継ぎ名が書かれたバナーを探すことです。
松江から岡山で特急やくもに乗り、岡山から山陽新幹線へ乗り継ぐような移動では、先にEX予約・スマートEX側の予約詳細画面を確認しておくと安心です。
次回からは、通常のe5489検索だけで判断せず、EX旅先予約の乗り継ぎ案内まで確認しようと思います。
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鉄道・在来線・高速バスの選び方は、こちらの記事でまとめています。

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以上、参考になれば嬉しいです。
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