【アライ CT-Z レビュー】安全性を追求したオープンフェイス!白バイ隊員と間違われる理由とフィッティングの重要性
バイクに乗る上で、暑い日も寒い日も必ず被るヘルメットは、安全と快適性の要です。ただ義務だから被るのではなく、安全性を担保したかっこいいヘルメットを選びたいものです。
この記事では、私が愛用しているアライ(Arai)のオープンフェイスヘルメット『CT-Z』を徹底的にレビューします。その特徴的なデザインから、白バイ隊員と間違われた体験談、そして安全意識の高いライダーにとって最も大切な「フィッティング」の重要性を、実体験から解説します。

1. アライ CT-Z インプレッション:安全性を追求したデザイン
CT-Zは、フルフェイスに匹敵する安全意識の高い構造を持つオープンフェイスモデルです。その特徴的な見た目から、遠くから見ると白バイ隊員が被るヘルメットと間違われることもあります。
CT-Zの主な特徴と調整箇所
| 特徴 | インプレッション |
|---|---|
| 拡張された顎部分 | 顎(チーク部分)までパッドが長く伸びており、フルフェイスに近い高い保護性能を持っています。そのため、新品時は頬が強く締め付けられます。 |
| ベンチレーション | 冷却性能の高い頭部冷却用のベンチレーターが装備されています。以前のタイプから変更され、今回は後頭部1箇所がスライド式になっており、操作しやすいです。 |
| 内装の快適性 | 内装のパッド類はすべて取り外して洗濯可能です。夏場でも衛生的に保てる点は、日常使いで非常にオススメです。 |
| 調整箇所(重要) | 私の場合、頬の締め付けと、後頭部の遊びがあったため、クッションを追加・調整し、揺すっても動かないジャストフィットの状態にしてもらいました。 |
2. 【体験談】白バイと間違われて安全意識が高まる
このCT-Zを被って初めて公道を走った際、予想外の効果がありました。
- 周囲の車の反応: 普段なら車間距離を詰められたり、煽られたりするような場面でも、このヘルメットだと車が自然と離れていき、車間距離を確保してくれるようになりました。
- 警察官の視線: 途中で現役の警察官とすれ違った際、ジーッとこちらを見つめられる視線を感じました。
このヘルメットを被ることは、模範運転を強制されるようなものだと痛感しました。 常にプロの運転を意識する必要があるため、自分の安全運転意識が格段に高まるという、副次的な効果が得られます。
3. ヘルメット購入の動機と規格(SNELL, JISより大切なこと)
私がCT-Zを購入したのは、長年使用したヘルメットが練習で傷だらけになり、安全性への懸念を感じたからです。
- 動機: 安全を考えた結果、安物で済ませるのではなく、信頼できるメーカーの製品を選ぶことにしました。(※個人的には、推しメンがArai製品を被っていた影響も少なからずあります)
- 規格: SNELL、JIS、SGなど様々な安全規格がありますが、それ以上に大切なことがあります。
最も大切なのは、自分の頭にジャストフィットすることです。
過去、サイズ表だけを見てフィッティングなしで購入したヘルメットは、数カ月後には発泡緩衝材が頭との接触で凹んでしまうという失敗をしました。どんなに優れた規格のヘルメットでも、頭とヘルメットの間に隙間があれば、衝撃吸収能力は著しく低下します。
4. アライ・テクニカルプロショップで購入する最大のメリット
安全運転を追求する上で、フィッティングは法律や規格以上に重要な要素です。
私は大阪出張時に立ち寄ったアライ・テクニカルプロショップ(南海部品など)で購入しました。
まとめ
CT-Zでなくても、アライ(Arai)だけでなく、SHOEIやKABUTOなどでも同様のフィッティングサービスを行っている店舗があります。安全を確保するためにも、必ず実店舗でフィッティングを受けて、自分の頭のサイズにジャストフィットするヘルメットを選んでください。
今日も一日お元気で…
