携帯電話代を見直した結果、わが家は「無理に乗り換えない」が正解でした
固定費を下げるために、家族4人の携帯電話代を見直しました。
結論から言うと、わが家は無理に格安SIMへ乗り換えず、今の契約を基本的に維持することにしました。
理由は、高齢の親の使いやすさ、家族間通話、妻の安い契約、自分のahamoの使い勝手まで考えると、料金だけでは判断できなかったからです。
わが家の携帯電話代
わが家は4人家族です。
両親は80代で、ドコモのガラケー型「らくらくホン」を使っています。
スマホのタッチパネルは使いづらく、以前らくらくスマホも検討しましたが、操作が合いませんでした。
妻はドコモでiPhone SE第2世代を使用。
月額は約1,500円ほどです。
私はahamoを使っています。
月額は約3,000円です。
ざっくり整理すると、携帯電話代は次の通りです。
| 家族 | 現在の使い方 | 月額の目安 |
|---|---|---|
| 父 | ドコモのらくらくホン | 約1,500円 |
| 母 | ドコモのらくらくホン | 約1,500円 |
| 妻 | ドコモのiPhone SE第2世代 | 約1,500円 |
| 自分 | ahamo | 約3,000円 |
家族4人で合計約7,500円前後。
見直す前は「もっと安くできるのでは」と思っていました。
でも、調べてみると、すでにかなり抑えられている状態でした。
高齢の親はらくらくホンを継続
両親については、ドコモのらくらくホンを継続することにしました。
理由は、スマホ操作が難しいからです。
80代になると、タッチパネルの操作だけでも負担になります。
画面を押したつもりでも反応しない。
どこを触ったかわからなくなる。
電話をかけるだけでも不安になる。
この状態で格安SIMやスマホ移行をすすめると、月額は少し下がっても、生活のストレスが増えます。
両親にとって大事なのは、安さよりも「今まで通り家族に電話できること」です。
わが家では、家族間通話が重要な連絡手段になっています。
固定費見直しでは、削ることばかり考えがちです。
でも、高齢の家族がいる場合は、使い慣れた環境を残すことも大事だと感じました。
妻のiPhoneは買い替えより延命を優先
妻のiPhone SE第2世代は、バッテリー最大容量が80%を切ってきました。
最初は、中古のiPhoneやiPhone 14への買い替えも考えました。
ただ、妻は今のiPhone SEの操作に慣れています。
iPhone 14に変えると、ホームボタンがなくなります。
Touch IDからFace IDに変わり、操作もスワイプ中心になります。
性能は上がりますが、操作感が大きく変わるのは少し不安です。
しかも、妻のiPhoneはiFaceのケースと保護ガラスで守っていて、本体に目立つ傷や損傷はありません。
不満はほぼバッテリーだけです。
それなら、いきなり買い替えるより、バッテリー交換で1〜2年延命する方が現実的だと考えました。
月額約1,500円の安い契約を維持できているので、端末代を大きく増やさないことも大事です。
自分のahamoは通信量が余っても継続
自分のahamoも見直しました。
最近は通信量が余り気味で、月5GBも使わないことがあります。
それなら小容量プランに変えた方がよいのではと思いました。
ただ、ahamoにはデータ容量の余裕と、5分以内の国内通話無料があります。
私は外歩きが多く、家族への帰るコールも5分以内で済ませています。
この使い方だと、ahamoの5分無料通話は意外と役立っています。
小容量プランに変えても、差額が小さいなら、通信量の余裕や通話無料を失う方が不便です。
今のところ、ahamoの余ったギガは「無駄」ではなく「安心料」と考えることにしました。
スマホ代を見直すなら、まずは自分の通信量と通話時間を確認することが大切です。
私の場合は、通信量だけを見るとahamoは多めです。
それでも、外出時の安心感と5分以内通話無料を考えると、今の使い方に合っていました。
気になる方は、今の料金プランと比較しながら、ahamoの内容を確認してみると判断しやすいです。
携帯電話代は最安だけで決めない
今回の見直しで感じたのは、携帯電話代は最安だけで決めない方がよいということです。
わが家の場合、判断基準は料金だけではありませんでした。
- 高齢の親が使い続けられるか
- 家族にすぐ電話できるか
- 妻の安い契約を壊さないか
- 端末代を増やしすぎないか
- 自分の外出時の通信環境を保てるか
ここまで含めて考える必要がありました。
月額料金を少し下げても、高いスマホを買えば、家計全体では負担が増えます。
また、安いプランにしても、家族が使いにくくなれば意味がありません。
固定費見直しは、毎月の料金だけでなく、端末代や使いやすさも合わせて見ることが大切です。
わが家の結論
今回の見直しで、わが家は次の方針にしました。
| 対象 | 方針 |
|---|---|
| 両親 | ドコモのらくらくホンを継続 |
| 妻 | iPhone SE第2世代をバッテリー交換で延命 |
| 自分 | ahamoを継続 |
| ネット回線 | 現状維持を基本にする |
大きな乗り換えはしません。
でも、それでよいと思っています。
調べたうえで「変えない」と決めることも、固定費見直しの一つです。
わが家の場合は、すでに携帯電話代がかなり抑えられていました。
無理に変えると、料金は少し下がっても、家族の使いやすさや安心感を失う可能性があります。
携帯電話代の見直しでは、安さだけでなく、家族が困らず使えることまで含めて考える。
これが、今回の一番大きな気づきでした。
以上、参考になれば嬉しいです。
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