ふるさと納税初心者におすすめの返礼品はトイレットペーパー。迷ったらまず消耗品で失敗しにくい
ふるさと納税初心者におすすめしやすい返礼品は、ぜいたく品よりも、毎日必ず使う消耗品です。
その中でも、私が「最初の一品」に向いていると感じているのがトイレットペーパーでした。
理由はシンプルで、使い道に困らず、家計の助けになりやすく、届いたあとに「失敗した」となりにくいからです。
実際に我が家でも、牛肉やカニのような特別感のある返礼品より、まずは生活に欠かせないものを選ぶほうが合っていました。
特に家族が多い家庭や、日用品の買い出しを少しでもラクにしたい人には、かなり相性がいいと感じています。
ふるさと納税初心者にトイレットペーパーをおすすめする理由
ふるさと納税の返礼品は本当にたくさんあります。
牛肉、カニ、お米、家電など、魅力的なものが多いので、初めてだと「結局どれが正解なの?」と迷いやすいです。
そんなときに、まず選びやすいのがトイレットペーパーのような消耗品です。
私がトイレットペーパーをおすすめしたい理由は、主に次の3つです。
- 毎日使うので、もらって困りにくい
- 重くてかさばる買い物を減らせる
- ぜいたく品より満足度のブレが少ない
特別感は少ないかもしれません。
ただ、初心者のうちは「失敗しにくさ」がかなり大事です。
返礼品選びで迷ったら、まずは生活必需品から始めると、ふるさと納税の良さを実感しやすいと思います。
我が家がトイレットペーパーを選んだ理由
我が家は2世帯4人暮らしで、家族全員ふるさと納税は初心者でした。
高級な返礼品をたくさん選ぶというより、普段の生活に合うものを無理なく取り入れたいと考えていました。
そこで選んだのが、日常生活で必ず使うトイレットペーパーです。
もともと、重たくてかさばるトイレットペーパーを、毎月のように買いに行くのが地味に負担でした。
それが返礼品で届くようになると、買い物の手間が減ってかなりラクになります。
家計の節約というより、「どうせ必要なものを先回りして確保できる安心感」が大きかったです。
ふるさと納税は、豪華な返礼品を選ぶ楽しさもありますが、初心者ほど「暮らしがラクになるか」で選ぶと満足しやすいと感じました。
ふるさと納税の基礎知識。初心者が最初に知っておきたいこと
返礼品選びの前に、最低限これだけは知っておきたいポイントがあります。
ふるさと納税は「住民税の前払いに近い仕組み」
ふるさと納税は、寄付した金額がそのまま丸ごと得になる制度ではありません。
上限額の範囲内で手続きを正しく行うと、原則として自己負担2,000円を除いた部分が、所得税と翌年の住民税から控除される仕組みです。
そのため、「節税」というよりは、実質2,000円の負担で返礼品を受け取れる制度、と理解しておくとズレが少ないです。
手続きは「ワンストップ特例」か「確定申告」のどちらか
ふるさと納税をしただけでは、控除は自動で反映されません。
次のどちらかの手続きが必要です。
- ワンストップ特例を使う
- 確定申告をする
会社員でも、医療費控除や住宅ローン控除の初年度などで確定申告をする人は、ワンストップ特例ではなく確定申告でまとめて処理することになります。
ここを知らずに放置すると、ただの寄付になってしまうので注意が必要です。
年末調整だけでは完結しない
ふるさと納税の控除手続きは、基本的に年末調整では完結しません。
「会社が全部やってくれる」と思っていると、あとで控除されていないことに気づくこともあります。
初心者ほど、申し込み後の手続きまでセットで覚えておくのがおすすめです。
トイレットペーパー返礼品のメリットと注意点
実際に使ってみると、トイレットペーパーの返礼品にはかなり実用的なメリットがあります。
まず大きいのは、生活必需品なので無駄になりにくいことです。
食べ物のように好みが大きく分かれにくく、賞味期限を気にしなくていいのも助かります。
さらに、まとめて届くので、ドラッグストアでの買い物回数を減らしやすいです。
一方で、注意点もあります。
置き場所は必ず確認しておく
トイレットペーパーは、とにかくかさばります。
一括で届くと想像以上のボリュームになるので、収納場所が少ない家庭では困ることがあります。
保管スペースに余裕がないなら、定期便を選べる返礼品のほうが使いやすいです。
実際、置き場所に制限があるなら、私は定期便のほうが失敗しにくいと思います。
倍巻きは便利だが、紙質の好みは分かれる
使って感じたのは、倍巻きタイプは交換回数が減るので便利な反面、紙がしっかりしていて少しかために感じることがある、という点です。
我が家でも、倍巻きは省スペースで助かる一方、ややゴワゴワ感があると感じました。
もちろん使えないほどではありませんが、やわらかさ重視の人には普通巻きのほうが合うかもしれません。
返礼品を選ぶときは、次のような視点で選ぶと失敗しにくいです。
- 倍巻きか普通巻きか
- 再生紙かパルプか
- シングルかダブルか
- 一括配送か定期便か
見た目よりも、普段使っている紙質に近いかどうかを基準にすると選びやすいです。
返礼品選びで迷ったら、日用品はやはり強い
我が家では、トイレットペーパーのほかにティッシュペーパーなども候補になりますが、その中でも特に外しにくいのがトイレットペーパーでした。
理由は、毎日使う量が比較的安定していて、在庫管理もしやすいからです。
また、再生紙の商品を選べば、日用品を確保しながら環境面にも少し配慮できます。
「せっかくのふるさと納税だから豪華なものを選ばないともったいない」と感じる人もいるかもしれません。
でも、初心者のうちは、まず日用品で制度に慣れるのも十分アリです。
返礼品の満足度は、金額の大きさよりも、「自分の暮らしにちゃんと役立ったか」で決まると感じています。
寄付先を選ぶときに意識したいこと
返礼品の内容だけでなく、「どの自治体を応援したいか」で選べるのも、ふるさと納税の良さです。
私も以前は東北復興の思いから岩手県一関市を選んでいましたが、現在は岐阜県関市のトイレットペーパーを選んでいます。
日用品として使いやすく、初心者でも選びやすい返礼品なので、「まずは失敗しにくいものから始めたい」という人には相性がいいと感じています。
我が家で実際に選んでいる返礼品が気になる方は、こちらからチェックしてみてください。
なお、ふるさと納税は申し込んで終わりではありません。
寄付したあとに、きちんと控除が反映されているか確認することも大切です。
実際に私がやっている「ふるさと納税の答え合わせ」については、こちらの記事で詳しくまとめています。
地域を応援しながら、生活に必要な日用品も受け取れるのが、ふるさと納税の大きな魅力です。
返礼品選びで迷ったら、まずはこうした実用品から始めてみると続けやすいと思います。
ふるさと納税後に忘れず確認したいこと
ふるさと納税は、申し込んで終わりではありません。
控除がきちんと反映されているか、あとで確認することも大切です。
会社員なら、毎年6月ごろに届く住民税決定通知書をチェックしておくと安心です。
「手続きしたつもりだったのに反映されていない」ということもゼロではないので、最後の確認までしておくと失敗を防げます。
まとめ。初心者が最初に選ぶなら、トイレットペーパーはかなり有力
ふるさと納税初心者が最初の返礼品で迷ったら、トイレットペーパーはかなり有力な選択肢です。
毎日使う消耗品なので失敗しにくく、家計にも暮らしにもなじみやすいからです。
特におすすめしたいのは、こんな人です。
- 返礼品選びで迷っている人
- ぜいたく品より実用品を重視したい人
- 日用品の買い出しを少しでも減らしたい人
- 家族で使える返礼品を選びたい人
華やかさは控えめでも、「結局いちばん助かる」と感じやすいのがトイレットペーパーです。
まずは無理のない範囲で上限額を確認しながら、生活に役立つ返礼品から始めてみると、ふるさと納税を続けやすくなると思います。
以上、参考になれば嬉しいです。
それでは今日も1日、お元気で…
