【CB1300SF】「センスタ時ほぼ水平」が決め手!ライディングスポット製リアキャリアの取り付けレビュー
「ツーリング時の荷物固定を楽にしたい」「リアボックスを水平に取り付けたい」という悩みは、CB1300SFオーナー共通のものです。車と違い収納スペースがないため、積載力の確保は快適なバイクライフに欠かせません。
この記事では、私がライディングスポット(RIDING SPOT)製のリアキャリア(品番:P011-2496)を選んだ理由、取り付け手順、そして最大のこだわりであった「センタースタンド使用時の水平性」について徹底レビューします。
リアボックスのベースを探している方、水平なキャリアを求めている方は、ぜひ参考にしてください。
✅ ライディングスポット製キャリアを選んだ理由
リアキャリアを選定する際、高速道路のパーキングなどで見かける一般的なキャリアには、ある共通のデメリットを感じていました。
1. 絶対条件:「センタースタンド時に水平であること」
多くのキャリアは後方に向かって反り上がるように設計されているため、センタースタンドを立てて停車し、リアボックスの蓋を開けると、荷物が前方に滑りやすくなります。
身長174cmの私でも、背の高いボックスだと手が届きにくいことも想像できます。そこで、私の選定の絶対条件は以下の通りでした。
ライディングスポット製キャリアは、ホームページの画像を見る限り、この水平方向の角度が非常に緩やかであると確信し、購入を決定しました。
2. キャリアの仕様概要
| 項目 | 詳細 | 補足 |
|---|---|---|
| メーカー/品番 | ライディングスポット(RIDING SPOT) P011-2496 | CB1300SF専用設計 |
| サイズ(約) | 奥行 51.6cm × 幅 41.8cm × 高さ 18.8cm | シート幅とほぼ同じ程度の、大きめな積載面。 |
| 素材 | 鉄製(ブラック塗装) | ステンレス製ではないため、サビ対策として黒塗装されています。 |
| 最大積載荷重 | 5kg | キャンプツーリングなど、非常に重い荷物には向きません。 |
✅ 【CB1300SF】リアキャリアの取り付け手順と注意点
商品が届いたら、早速取り付けです。専用設計のため、取り付けは非常に簡単でポン付け可能です。
1. 必要工具と作業時間
六角レンチさえあれば、ほんの数分で完了します。
2. 取り付けの注意点(強度に関する考察)
ボルトは根元近くまでネジが切ってあるものが付属しており、強度的に不安が残りました。
3. リフレクターの取り付け
赤色の反射材(リフレクター)が付属していますので、お好みで貼ってください。私は後方からの視認性を重視し、キャリアのセンター部分に貼りつけました。

✅ 取り付け後の使用感とデメリット
実際に取り付け、使用を想定した感想です。
1. 取り付け角度(水平性の検証)
カタログ通りの出来栄えで、最も重要視していた取付角度に申し分ありませんでした。
- センスタを立てた状態: ほぼ水平に感じます。
- サスを縮めた状態: バイクに跨りサスペンションを縮んだ状態にしても、角度は変わりませんでした。
この角度のおかげで、積載した荷物が前方に滑り落ちる心配がほぼありません。
2. デメリット:タンデムグリップが使えなくなる
取り付け後の大きなデメリットとして、後席用のタンデムグリップは、キャリアの下にほぼ隠れてしまい握ることができません。
タンデム走行の頻度が高い場合は、パッセンジャー(同乗者)が別の掴まる場所を確保するか、頻繁にタンデムする場合は別の製品を検討する必要があります。
✅ まとめ:リアキャリアは積載力向上の第一歩
今回は、リアボックスのベースとなるライディングスポット製のリアキャリアを取り付けてみました。
このキャリアのおかげで、以下のような問題を解決できました。
- シートに荷物を固定した際の納まりの悪さ。
- ツーリング時、荷物の固定がしにくいという問題。
これでリアボックスを購入すれば、網のネットで荷物を固定する手間がなくなり、ヘルメットの雨濡れや、カッパなどの小物をシート下にねじ込む四苦八苦もなくなります。
水平なキャリアを探しているCB1300SFオーナーの方には、自信を持ってこの製品を検討してみてください。バイクが身近になり、ツーリングがより一層楽しくなりますよ!
それでは今日も、お元気で…
