ナショナル製NA-F42S1の洗濯機が壊れて買い替え。新しい洗濯機で起きた白い残り問題も正直に書きます
25年以上使ったナショナル製の洗濯機「NA-F42S1」がついに壊れ、買い替えることになりました。
新しい洗濯機は静かで、容量も増えて、最初はかなり満足していました。
ところが、実際に使い始めてみると、洗濯物に洗剤のような白いものが残る問題が発生。
販売店やメーカーのお客様相談センターにも相談し、案内された内容も試しましたが、わが家では解決には至りませんでした。
この記事では、長年使ったナショナル製洗濯機の故障から買い替えまでの流れと、新しく設置したシャープ製洗濯機で実際に起きたことを、体験ベースで率直にまとめます。
25年以上使ったナショナル製NA-F42S1がついに故障
これまで使っていたのは、今は使われていない「National」ブランドの洗濯機です。
型番は「NA-F42S1」。
4.2kgタイプの全自動洗濯機で、かなり長いあいだ、わが家の洗濯を支えてくれました。
ここ数日は異音を立てながら、なんとか動いている状態でしたが、さすがに限界でした。
洗濯機の下まわりを見ると、何かの欠片のようなものが落ちていて、経年劣化による傷みが進んでいるのが分かる状態です。
洗濯物そのものに影響が出る前に、ここで買い替えたほうがいいと判断しました。
25年以上使えたことを思えば、十分すぎるほど頑張ってくれたと思います。

優しい愛妻号
洗濯機の買い替え時期としては6月は悪くなかった
今回、洗濯機が壊れたのは6月でした。
急な出費ではあったのですが、結果的に見ると、この時期の買い替えはそこまで悪くありませんでした。
縦型の全自動洗濯機は、ちょうどモデルチェンジの時期と重なりやすく、型落ち品が出やすいタイミングだからです。
新型に強いこだわりがなければ、型落ちモデルを選ぶことで価格を抑えやすくなります。
実際、型番がひとつ変わっただけで、性能差が分かりにくいモデルもあります。
もちろん、人気機種は早く売れてしまいますし、販売店によって値付けもかなり違います。
そのため、洗濯機を少しでもお得に買いたいなら、モデルチェンジの時期を意識しておくのは大事だと感じました。
今回はシャープの縦型8kg洗濯機に買い替えました
今回選んだのは、シャープの縦型8kgタイプの洗濯機です。
それまで使っていた4.2kgの洗濯機から一気に容量が増えたので、見た目の存在感はかなり大きくなりました。
実際に設置してみると、横幅には余裕がありましたが、奥行きはやや出る印象です。
ただ、もともと洗濯パンや足元の高さをある程度考えていたこともあり、設置そのものは問題ありませんでした。
ネットでの購入も考えましたが、大型家電は搬入や設置、その後の相談のしやすさも大事だと思い、今回は知り合いの電器店で購入しました。
大物家電は、価格だけでなく、設置後に困ったときにすぐ相談できるかどうかも意外と大切だと思います。

新しい洗濯機でまず感動したのは静かさでした
新しい洗濯機を使って、最初に感じたのは「とにかく静か」ということでした。
洗いのときも脱水のときも、以前の洗濯機とはかなり違います。
モーター音が控えめで、水の動く音のほうが印象に残るくらいでした。
以前は、洗濯機が動き出すとテレビの音が聞こえにくくなることもありました。
でも、買い替え後はそのストレスがかなり減りました。
容量が増えたことで、まとめ洗いもしやすくなり、日常の使い勝手は確実によくなったと思います。
この時点では、「買い替えて正解だった」と素直に感じていました。
ところが洗濯物に白いものが残るようになりました
ところが、使い始めて間もなく、妻から「洗濯物に白いものが残っている」と言われました。
最初は見間違いかと思ったのですが、実際に確認すると、たしかに衣類に洗剤のような白い残りが付いていました。
濡れたタオルを押し当てて取ってみたり、もう一度洗い直したり。
そうしたことが一度や二度ではなく、何度もありました。
新しい洗濯機にしたのだから、今までより快適になるはず。
そう思っていただけに、この点はかなり気になりました。
静かで使いやすいという良さがあっても、肝心の洗い上がりに不満が残ると、毎日の家事としては見過ごせません。
販売店やメーカーにも相談したけれど解決しませんでした
このままでは困るので、購入した販売店に相談し、さらにメーカーのお客様相談センターにも問い合わせました。
案内された内容は一通り試してみましたが、少なくともわが家では、はっきりと改善したとは言えませんでした。
洗剤の種類や量、洗濯物の詰め込み具合、コース設定など、見直せる点はいくつかあるのだと思います。
ただ、毎日の洗濯のたびに気を使い、それでも白い残りが出ることがあるとなると、使う側としてはやはり負担です。
洗濯機は毎日使う家電だからこそ、小さな不満でも積み重なるとかなり大きなストレスになります。
実体験として、良かった点も気になった点も残しておきたい
家電のことを書くと、どうしても便利だったことや、買って良かったことを中心にまとめたくなります。
でも、実際に使っていて困ったことがあったなら、それも含めて残しておくほうが、これから買い替えを考える人の参考になるはずです。
私は普段から、使ってみて感じたことを実体験ベースで記事にすることが多いのですが、今回の件も同じです。
良いところだけでなく、気になったところまで含めて記録しておくことに意味があると思っています。
写真についても、古いナショナルの洗濯機と、新しく買い替えたシャープの洗濯機の両方を載せる予定です。
実際に使ってきたもの、設置された状態が分かるものをそのまま見てもらったほうが、記事としても伝わりやすいと感じています。
ナショナル製NA-F42S1からの買い替えで感じたこと
ナショナル製NA-F42S1は、25年以上にわたってわが家を支えてくれた洗濯機でした。
それだけ長く使えたというだけでも、十分すごいことだったと思います。
一方で、新しく買い替えた洗濯機は、静音性や容量の面ではたしかに進化を感じました。
ただ、新しいからといって、すべてが完璧になるわけではないとも実感しました。
実際に使ってみて初めて分かる相性や、不満につながるポイントもあります。
洗濯機の買い替えを考えている方は、価格や容量、静かさだけでなく、洗い上がりの満足感や、何かあったときの相談先まで含めて考えておくと安心です。
わが家の場合は、古い洗濯機が壊れたことで買い替えは必要でした。
その判断自体は間違っていなかったと思います。
ただし、買い替え後には買い替え後の悩みもありました。
今回は、そのことも含めて、実際に使ったからこそ分かったこととして残しておきます。
以上、参考になれば嬉しいです。
それでは今日も一日、お元気で…
