従業員持株会を継続中!配当金の再投資で複利効果を発揮する。

従業員持株会を継続しています。
始めた頃は雀の涙でしたが、5年を過ぎた頃から目に見えて増えてきます。
複利効果を利かせて、ボーナスが出たように再投資できるようになりました。
時間を味方につけると、着実に増える事が実感できました。
投資の勉強になるんだなと、つくづく思いました。
しかも、10年もすれば定年ですから、ここで退会して現金化するよりも複利効果で、どこまで伸ばせるかを考えてみました。
複利効果
何度も出てくる複利効果。
アインシュタインが「人類最高の発明!」といい、この効果を実感することが出来れば、お金が湧いてくるような錯覚に陥ってしまいます(笑)
時間がカギですね。
長年塩漬けしていたら、美味しくなった!
そんなイメージかもしれません。
投資は、早くはじめた者が勝つ!というのがよく分かりますね。
単元株で現金化する
持株会の良いところは、1株未満でも購入が可能な点です。0.01株なんていう株が購入できるのです。毎月の出資金により、株数が決まるためです。コツコツ貯めていけば、1株になるでしょう。
コツコツと積み上げていったとき、単元株になったとき、アナタならどうしますか?
単元株になると、個人名の株に書き換え
100株単位が基本的な単元株数になっています。
近年は、SBI証券などが行う「S株」のように1株の購入ができるようになりました。それを意識してなのか、企業側も1株で優待券などを発行しているところもありますね。
では単元株数になった場合、自身の名前に持ち株を名義変更するとどうなるでしょうか?
配当金があれば、自身の口座に振込まれることになり、現金収入が発生します。
当然、株主としての権利も発生することになり、名実ともに株主となりますね。
メリットとなるのは、現金が増えることでしょう。
しかし、メリットと引き換えに再投資することが無くなるため、福利効果が失くなってしまいます。株式は社員持株会のドル・コスト平均法で購入できるので安定的に購入できますが、福利効果を発揮できないとなると後々受け取れる株式の数量に差が生じてきます。
単元株数になっても、従業員持株会を継続
福利効果がどんどん働き、ドル・コスト平均法で安定的に株式を購入。
年間同じ積立設定をしていても、半年毎に支払われる配当金がそのまま再投資されるので、配当金の額の量によって、持株数に差が出てくることになります。
デメリットは、現金が手元に入ってこないことですね(笑)
再投資しているので、株式の購入費となっているだけなんですけど…
まとめ
現金がすぐに必要な方は、単位株ごとの引出しによって得られる現金が魅力になるでしょう。
あくまで長期投資を主眼としますので、じっくりコツコツと積み立てることは、パンチ力はないにしても不労所得を得ることがジワリジワリと効いていきます。
同じ会社に長く勤める事が前提となってしまいますが、今ある会社の福利厚生制度で資産形成を勉強、実践することは、無駄なことでもないと思います。企業の業績が肌で感じ取れるのは内部にいる者しか分かりませんから(笑)
以上、参考になれば嬉しいです。
それでは今日も一日、健康第一で…
