2級ボイラー技士の実技講習を受けてきました|学科合格後から免許申請までの流れ

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2級ボイラー技士の学科試験に合格した後、ボイラー実技講習を受けてきました。

学科試験に合格すると一区切りついた気持ちになります。

ただ、2級ボイラー技士は学科試験に合格しただけで免許証が届くわけではありません。

私の場合は、学科試験に合格したあと、実技講習を受け、修了証を受け取ってから免許申請へ進みました。

この記事では、実技講習を受けた流れ、実際に受けて感じたこと、免許申請で少しつまずいた点をまとめます。

2級ボイラー技士の学科試験を受けた時の勉強方法や当日の流れは、こちらの記事でまとめています。

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学科試験に合格した後、実技講習を受けました

2級ボイラー技士の学科試験に合格した後、ボイラー実技講習を受けました。

試験に合格した時点でかなり安心しましたが、それで終わりではありません。

免許申請に進むには、学科試験の合格だけでなく、実技講習修了や実務経験など、免許交付に関係する要件を確認する必要があります。

私の場合は、ボイラー実技講習を受けて、その修了証をもとに免許申請へ進む流れでした。

人によって条件が変わる可能性があるため、必ず日本ボイラ協会や安全衛生技術試験協会などの公式情報を確認してください。

2級ボイラー技士は学科合格だけでは終わらない

2級ボイラー技士は、学科試験に合格しただけで免許取得完了ではありません。

日本ボイラ協会の公式情報では、ボイラー実技講習は免許交付要件の一つとして位置付けられています。

また、ボイラー実技講習は法令で定められた20時間講習とされています。

受講のタイミングは、試験前でも試験後でも可能です。

つまり、流れとしては大きく次のようになります。

  • 学科試験を受ける
  • ボイラー実技講習を受ける
  • 必要書類をそろえて免許申請する

順番は人によって変わります。

私のように、学科試験に合格してから実技講習を受ける流れでも進められます。

ただし、申請時に必要な書類や条件は個別事情で変わることがあります。

ここは自己判断せず、必ず公式情報で確認した方が安心です。

実技講習を受けた理由

私は、学科試験後に実技講習を受ける予定で申し込んでいました。

学科試験を受けた時点で、すでに実技講習の日程も意識していました。

そのため、学科試験は一発で合格しておきたい気持ちが強かったです。

ネットでは「先に実技講習を受けた方が、学科試験の内容を理解しやすい」という情報も見かけました。

実際に受けてみると、その意味はよく分かりました。

ボイラーは、文字だけで理解しようとすると難しいです。

テキストでは分かったつもりでも、実物や講義で説明を受けると、

「これのことだったのか」

と思う場面が何度もありました。

3日間の講習は2日は座学、最終日は実習でした

私が受けたボイラー実技講習は、3日間あります。2日間が座学、最終日が実習でした。

座学では、学科試験で出てきた内容をもう一度整理するような感覚がありました。

ボイラーの構造、附属品、取扱い、安全に関する考え方など、試験勉強で見た言葉が講義の中でつながっていきます。

学科試験の時は、文字だけを追いかけていた部分も多くありました。

実技講習では、それが現実の機械や操作の話として入ってきます。

「あの問題で出てきたのは、これか」

そう感じる場面が何度もありました。

実物を見ると学科試験の内容がつながる

2級ボイラー技士の勉強で苦労したのは、ボイラーの構造や附属品を頭の中でイメージすることでした。

水面計、安全弁、圧力計、給水装置など、言葉としては覚えられます。

でも、実際にどこにあり、何のために付いているのかは、文字だけだとつかみにくいです。

実技講習を受けると、そのあたりがかなり見えやすくなりました。

学科試験で苦労した内容が、現実の機械として目の前に出てくる感覚です。

先に実技講習を受けていたら、学科試験の理解も少し楽だったかもしれません。

ただし、必ず先に受けるべきとは思いません。

学科試験後に受けると、試験勉強で頭に入れた知識を確認するような形になります。

どちらの順番にも良さがあります。

自分の予定や講習日程に合わせて決めればよいと思います。

実習でボイラーを動かした時の印象

最後の1日は実習でした。

実際にボイラーを動かすところを体験すると、ペーパー試験だけでは分からない存在感があります。

音、熱、圧力、設備としての大きさ。

テキストで読んでいた時とは、受ける印象が違いました。

冬場なら、暖房のように感じる場面もありました。

もちろん、実際には安全に扱うべき設備です。

ただ、機械として動いているところを見ると、学科試験で覚えた内容が急に現実味を持ちます。

「資格の勉強をしている」というより、「扱う設備について学んでいる」という感覚に変わりました。

修了証を受け取って、資格取得の実感が出た

実技講習が終わると、修了証を受け取りました。

この時、試験を受けてよかったと感じました。

学科試験に合格した時もうれしかったですが、まだ画面上で番号を確認しただけです。

実技講習を受け、修了証を手にすると、資格取得に向けて実際に進んでいる感じがありました。

2級ボイラー技士は、ペーパー試験だけで完結する資格ではありません。

学科試験で知識を確認し、実技講習で実物や取扱いに触れ、そこから免許申請へ進みます。

この流れを経験できたことも含めて、自己投資として満足感がありました。

免許申請は電子申請で進めてみた

実技講習後、免許申請へ進みました。

現在は電子申請もできるため、私も電子申請で進めてみました。

申請用紙の内容を確認しながら、必要事項を入力していきます。

昔ながらの紙の申請だけではなく、電子申請で進められるのは便利だと感じました。

ただ、実際にやってみると、電子申請だけで完全に終わるわけではありませんでした。

ここは少し注意が必要です。

電子申請だけで完結しなかった点

私の場合、すでに他の労働安全衛生法関係の免許を持っていました。

そのため、手元にある免許証の添付が必要になる場合がありました。

結果として、電子申請だけで完結せず、郵送が必要になりました。

ここは個別事情です。

すでに持っている免許の有無、申請内容、必要書類によって流れが変わる可能性があります。

電子申請だからといって、すべてオンラインで終わるとは限りません。

申請前に、安全衛生技術試験協会や都道府県労働局などの案内を確認しておくと安心です。

私も、最初は電子申請で全部終わると思っていました。

実際には郵送が必要になったので、少しだけ手間が増えました。

これから2級ボイラー技士を目指す人へ

2級ボイラー技士を目指すなら、まず学科試験の勉強方法と、合格後の流れを分けて考えると分かりやすいです。

学科試験は独学でも合格を狙えます。

ただ、ボイラーを見たことがない人にとっては、構造や附属品のイメージ作りが一番の壁になります。

テキストを読んでも分かりにくい場合は、動画教材や通信講座を使うのも選択肢です。

特に、ひとりで勉強していて「何を見ているのか分からない」と感じる人は、映像で確認できる教材の方が合う場合もあります。

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SATは、あくまで学科試験対策の選択肢です。

ボイラー実技講習の代わりになるものではありません。

実技講習や免許申請に必要な条件は、必ず公式情報で確認してください。

まとめ:学科試験と実技講習でようやく資格取得の実感が出た

2級ボイラー技士は、学科試験に合格しただけでは終わりません。

私の場合は、学科試験に合格した後、ボイラー実技講習を受け、修了証を受け取ってから免許申請へ進みました。

実技講習を受けると、学科試験で文字だけだった知識が、現実の機械とつながります。

ボイラーの構造や附属品も、実物や講義を通して見ると理解しやすくなりました。

修了証を受け取った時は、試験だけでは得られない達成感がありました。

その後、免許申請へ進んだことで、ようやく資格取得に向けた流れが形になったと感じました。

これから2級ボイラー技士を目指す人は、学科試験だけでなく、実技講習と免許申請までをセットで考えておくと安心です。

受験や申請の条件は変わる可能性があるため、最後は必ず日本ボイラ協会や安全衛生技術試験協会などの公式情報を確認して進めてください。

以上、参考になれば嬉しいです。

それでは今日も一日、お元気で…

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家計管理や投資は、背伸びをしすぎず、続けやすい形を大切にしています。 マネーフォワード MEで家計を見える化しながら、従業員持株会も活用して、株式投資を少しずつ学んでいます。 バイク・クルマ・アイドルの推し活も好きで、このブログでは実体験をもとに、役立ったことをまとめています。 読んでくださる方が、自分に合う選び方や動き方を見つけやすくなるような情報を、無理のない形で発信していきます。
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