【正直レビュー】大閃光ブレード200は使える?使ってわかった注意点と、キンブレをおすすめしたくなった理由
結論からいうと、大閃光ブレード200は「とりあえず1本試したい人」にはありです。
ただし、推し色をしっかり再現したい人、特に黄色推しの人にはかなり注意が必要です。
私が実際に使ってみたところ、黄色がどう見てもオレンジ寄りに見えてしまい、現場でかなり気まずい思いをしました。
安く始めやすいのは魅力です。
でも、いざ現場に入ると「周りと色が合わない」「発色が思ったより違う」というズレは、想像以上に気になります。
だからこそ、最初の1本として大閃光ブレード200を検討している人は、値段だけで決めず、推し色がちゃんと出るかまで見て選ぶのがおすすめです。
発色や使いやすさを重視して選びたい人は、定番モデルをまとめたペンライト記事も先に見ておくと失敗しにくいです。
大閃光ブレード200を買った理由
オタク活動をするうえで、やっぱり1本は持っておきたいのがペンライトです。
最近は昔ながらのサイリウムより、繰り返し使えるLEDペンライトが主流です。
中でも定番なのがキングブレード、いわゆる「キンブレ」。
ただ、初心者目線だとキンブレには少しだけ“王道すぎる強者感”があるんですよね。
「いきなりそこまで本格派じゃなくてもいいかも」と思って、私はまず大閃光ブレード200を選びました。
購入しやすさも理由のひとつです。
身近なお店で見つけやすく、価格も比較的手を出しやすいので、「試しに1本使ってみたい」という人には入りやすいモデルだと思います。
実際にNMB48劇場で使ってみた感想
今回、大閃光ブレード200はNMB48劇場で実際に使ってみました。
結論としては、使えないわけではないけれど、気になる点はかなりあったです。
特に大きかったのが、色味の違和感でした。
最大の落とし穴は「黄色がオレンジに見える」こと
これが本当にいちばん大きかったです。
私の推し色は黄色系だったのですが、入場前の点灯確認の時点で「あれ、ちょっと違うかも」と感じました。
周りの人たちの黄色はちゃんと黄色に見えるのに、自分のペンライトだけオレンジっぽく見えるんです。
しかも、気のせいではありませんでした。
家に帰ってから改めて見ても、やっぱり黄色というよりオレンジ寄り。
現場では周りがきれいに黄色で揃っている中、自分だけ少しズレた色を振っている状態になってしまい、正直かなり小っ恥ずかしかったです。
黄色推しの人にとって、これはかなり致命的だと思います。
せっかく推し色を出したくて持っていくのに、そこでズレると満足感がかなり下がります。

他の色はそこまで悪くない
大閃光ブレード200が全部ダメだった、というわけではありません。
他の色は普通に使える印象でしたし、初心者が「とりあえずペンライトを持って現場に行ってみたい」と思う分には、十分選択肢になります。
ただ、推し色の再現度にこだわりたい人には向き不向きがあるという感じです。
特に、黄色のように微妙な差が目立ちやすい色は要注意だと思いました。
使い勝手はどうだった?
色味には不満がありましたが、操作そのものが極端に難しいわけではありませんでした。
大閃光ブレード200は、複数のボタンを使って色を切り替えるタイプです。
慣れるまでは少し戸惑いますが、何度か触れば使えます。
ただ、現場では曲中に落ち着いて操作する余裕がないことも多いです。
「この曲で色変えたい」と思った瞬間に迷うと、意外と焦ります。
そのため、初心者ほど事前に家で操作確認をしておいたほうが安心です。
また、周りにキンブレ使用者が多い現場だと、発色や光の見え方の差も感じました。
大閃光ブレード200が極端に暗いわけではないですが、並ぶと「ちょっと違うな」と分かる場面はあります。
こんな人には向いている、向いていない
大閃光ブレード200は、向いている人と向いていない人がかなりはっきり分かれる印象です。
向いている人
- とにかくまず1本持ってみたい人
- できるだけ初期費用を抑えたい人
- 推し色に強いこだわりがない人
- サブ用や予備用のペンライトを探している人
向いていない人
- 黄色推しの人
- 周りとしっかり色を揃えたい人
- 発色のきれいさを重視したい人
- 最初から長く使える定番品を買いたい人
実際に使ってみて思ったのは、「安く始められる」は魅力だけど、現場での満足度は別問題ということでした。
現場で気づいた、ペンライトの基本マナー
今回初めてしっかり現場で使ってみて、ペンライトそのもの以上に「周りへの気遣いが大事なんだな」と実感しました。
動画で見るだけでは分からないことも、現場に行くとよく分かります。
ペンライトは高く上げすぎない
基本は胸のあたりで振るのが安心です。
頭より高く上げると、後ろの人の視界をふさいでしまいます。
光量は強すぎないほうがいいこともある
会場や公演によって雰囲気は違いますが、明るすぎると悪目立ちすることがあります。
周囲の空気に合わせる意識はかなり大事です。
本数は増やしすぎない
何本も持つと目立つ反面、横の席の人にはかなりまぶしく感じることがあります。
初心者ならまずは1〜2本で十分です。
ストラップは必ずつける
これは本当に大事です。
夢中になって振っていると、思った以上に手が滑ります。
飛ばしてしまうと危ないので、ストラップは必須です。
結局どっちがいい?大閃光ブレード200とキンブレで迷ったら
私自身が実際に使ってみた結論としては、迷っているなら最初からキンブレ系を選んだほうが後悔しにくいです。
大閃光ブレード200は、価格面では入りやすいです。
でも、推し色の再現や現場での安心感まで考えると、定番モデルの強さをかなり感じました。
特に「現場で周りと色を揃えたい」「恥ずかしい思いをしたくない」「買い直しを避けたい」という人には、キンブレのほうが満足度は高いと思います。
逆に、「まずは試したい」「1回使ってみてから考えたい」という人なら、大閃光ブレード200もなしではありません。
ただしその場合でも、黄色の発色には気をつけたほうがいいです。
発色や使いやすさを重視して選びたい人は、定番モデルをまとめたペンライト記事も先に見ておくと失敗しにくいです。
まとめ:大閃光ブレード200は入門用としてはあり。でも推し色重視なら慎重に
大閃光ブレード200は、手に取りやすい価格で試しやすいペンライトです。
ただ、私のように黄色がオレンジっぽく見える問題に当たると、現場での満足度はかなり下がります。
一度の違和感でも、ペンライトは意外と使わなくなってしまうんですよね。
実際、私は「これなら最初から定番を選んだほうがよかったかも」と感じました。
これから1本目を買う人は、値段だけで決めるよりも、
- 推し色がきれいに出るか
- 現場で周りと違和感なく使えそうか
- 長く使いたくなるか
このあたりまで考えて選ぶのがおすすめです。
ペンライトはただ光ればいいわけではなく、推しを応援する気持ちをちゃんと形にしてくれるかどうかが大事だと、今回かなり実感しました。
以上、参考になれば嬉しいです。
それでは今日も一日、健康第一で…
