雑記
PR

関西から鳥取へ行くなら、やっぱり「スーパーはくと」が強い

kenta1118
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

関西から鳥取方面へ向かうなら、いろいろルートはあります。

でも、実際に乗ってみて強く感じたのは、速さと快適さのバランスで見ると「スーパーはくと」がかなり強いということでした。

ただの移動手段だと思って乗ると、たぶんびっくりします。

「え、この線形でそんな勢いで走るの?」
「カーブなのに、まだ攻めるの?」

そんな感覚が何度もあって、乗っているだけでかなり楽しかったです。

今回は、関西方面から山陰・鳥取へ向かう特急のざっくりした紹介と、実際に「スーパーはくと」に乗ったときの印象を、思い出ベースでまとめます。

スポンサーリンク

関西から鳥取方面へ向かう特急は大きく4つある

関西から山陰方面へ向かう鉄道ルートは、ざっくり分けると次の4パターンです。

同じ山陰方面の特急として、国鉄型最後の活躍が印象的だった381系「やくも」の思い出は、こちらの記事でもまとめています。

最後まで走り続けた国鉄型381系「やくも」の思い出を振り返る
伯備線381系の思い出|最後まで走り続けた国鉄型特急「やくも」に乗った記録
伯備線381系の思い出|最後まで走り続けた国鉄型特急「やくも」に乗った記録

1. 京都から山陰線まわりで向かう「きのさき」

城崎温泉方面へ向かうなら定番の特急です。

山陰本線を使って北近畿へ向かう流れとしては、とても分かりやすいルートです。

ただ、鳥取までをそのまま1本で行ける列車ではないので、鳥取を目的地にするなら乗り換え前提になります。

特急きのさきの画像

出典:JRおでかけネット

2. 大阪から福知山線経由で向かう「こうのとり」

大阪から福知山・北近畿方面へ向かう代表格です。

こちらも便利な特急ですが、鳥取へそのまま一直線という列車ではありません。

北近畿方面への移動には強いものの、鳥取を目指すなら別ルートのほうが分かりやすいと感じます。

特急こうのとりの画像

出典:JRおでかけネット

3. 姫路から播但線経由で向かう「はまかぜ」

ディーゼル特急らしい味があって、ルートとしても個性的です。

ただ、鳥取方面へ向かう手段として考えると、本数や使い勝手の面では少し人を選ぶ印象があります。

旅情はあるけれど、「速く・楽に鳥取へ行きたい」という目的なら最優先ではないかもしれません。

特急はまかぜの画像

出典:JRおでかけネット

4. 大阪・三宮・姫路から智頭急行経由で向かう「スーパーはくと」

そして、鳥取方面へ行くならやはりこれです。

速いです。しかも、ただ速いだけでなく、乗っていて面白い。

関西から鳥取・倉吉方面を結ぶ列車としての分かりやすさもありますし、移動時間の感覚もいい意味で裏切られます。

「鳥取って思ったより遠くないかも」と感じさせてくれるのが、この列車でした。

特急スーパーはくとの画像

出典:JRおでかけネット

実際に乗って感じた「スーパーはくと」のすごさ

私が乗ったのは、京都から倉吉までの往復です。

細かい時刻は当時と今で違う部分もありますが、乗って受けた印象は今でもかなり強く残っています。

最初に言ってしまうと、いちばん印象に残ったのは智頭急行線に入ってからの走りでした。

JR線内ではまず「速そうな列車だな」と感じる

京都線、神戸線、山陽線のあたりでは、まだ本気を全部出していない感じがあります。

もちろん十分に速いのですが、先行列車や線路容量の関係もあって、ずっと全開というわけではありません。

それでも、加速の仕方に余裕があるんです。

無理やり速いというより、まだ余力がある状態で流している感じがありました。

この時点で「これはただの移動列車じゃないな」と思いました。

智頭急行線に入ると空気が変わる

本番はここからでした。

智頭急行線に入ると、景色も線路条件も一気に変わります。

単線区間が中心なのに、走りはかなり俊敏です。

しかも、ただ一直線に飛ばすだけではなくて、カーブの多い区間でもテンポよく進んでいく。

乗っている側からすると、
「その速度で入るの?」
と感じる場面が何度もありました。

でも、そこで破綻しないんです。

振り子式車両らしい独特の身のこなしで、ぐいっと曲がって、そこからまたしっかり加速する。

この流れが本当に気持ちいいです。

鉄道なのに、どこか乗り物としての生き物っぽさがあるというか、運転のリズムが伝わってくる感覚がありました。

速さだけでなく「運転のうまさ」も伝わってくる

往復で乗ると、運転士さんによって走りの雰囲気が少し違うのも分かります。

ブレーキの当て方や加速のつなぎ方に個性があって、同じ列車でも印象が変わるんです。

これがまた面白いところでした。

単純に「A地点からB地点へ移動する」だけなら、そこまで意識しないかもしれません。

でも、スーパーはくとは乗っていると、列車そのものの走りを体験している感じが強いです。

移動時間なのに、ちゃんと記憶に残る。

これはかなり大きいと思います。

因美線・山陰線に入ると、また違う表情になる

智頭急行線の勢いを見たあとだと、因美線や山陰線では少しトーンダウンしたようにも感じます。

ただ、それは決して悪い意味ではありません。

むしろ、路線条件の違いがはっきり分かるので、乗っていて面白いです。

「さっきまでの走りは、やっぱり智頭急行線の高規格ぶりがあってこそなんだな」と実感できます。

同じ列車でも、走る路線によってこんなに表情が変わる。

これも、スーパーはくとの魅力のひとつでした。

2026年4月時点の料金感|いちばんお得に乗るなら早割が強い

いま乗るなら、料金面でまずチェックしたいのはe5489の「WEB早特7チケットレス特急券」です。

7日前までの予約が必要ですが、通常の指定席よりかなり抑えやすいです。

目安としては次のとおりです。

京都・大阪から鳥取/倉吉の料金目安

  • 京都〜鳥取
    通常期の指定席:8,620円
    早特7を使った最安目安:7,530円
  • 京都〜倉吉
    通常期の指定席:9,610円
    早特7を使った最安目安:8,440円
  • 大阪〜鳥取
    通常期の指定席:7,520円
    早特7を使った最安目安:6,560円
  • 大阪〜倉吉
    通常期の指定席:8,290円
    早特7を使った最安目安:7,330円

早特7は、特急券だけが割引になる商品です。

つまり、別に乗車券が必要です。

また、スーパーはくと系統は乗車券部分で交通系ICカードが使えない区間もあるので、そこは事前に確認しておいたほうが安心です。

「少しでも安く乗りたい」なら早めの予約、
「予定が読みにくい」なら通常購入、
この考え方がいちばんシンプルだと思います。

ICOCAの対象路線には注意です。山陰に向かわれるときはここをチェック!

ICOCAが使えるエリアを要チェックする記事です
【要注意】山陰線ICOCAでワンマン列車に乗るコツ!2両目のドアは開かない?実体験から学ぶ注意点
【要注意】山陰線ICOCAでワンマン列車に乗るコツ!2両目のドアは開かない?実体験から学ぶ注意点

[安さ重視で移動手段を比較したい方はこちら]

高速バスまとめ記事
関西から鳥取へ行くなら、やっぱり「スーパーはくと」が強い
関西から鳥取へ行くなら、やっぱり「スーパーはくと」が強い

鳥取方面へ行くなら、移動そのものも旅になる列車だった

スーパーはくとは、ただ便利なだけの特急ではありませんでした。

もちろん、関西から鳥取へ向かう列車として実用性は高いです。

でも、それ以上に印象に残るのは、乗っていてちゃんと楽しいことでした。

景色を眺めているだけでもいい。
走りを感じながら乗るのもいい。
「鳥取へ行くための移動」が、そのまま旅の中身になる列車です。

関西から山陰方面へ向かう手段はいくつかありますが、速さに驚きたいなら、そして移動時間まで思い出にしたいなら、やっぱりスーパーはくとを推したくなります。

私にとっては、鳥取へ向かう特急の中でも、かなり強く記憶に残る一本でした。

そのほか鉄道に関する記事はこちらにまとめています。

鉄道に関する記事まとめ
関西から鳥取へ行くなら、やっぱり「スーパーはくと」が強い
関西から鳥取へ行くなら、やっぱり「スーパーはくと」が強い

以上、参考になれば嬉しいです。

それでは今日も1日、お元気で…

PVアクセスランキング にほんブログ村

スポンサーリンク

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUT ME
kenta1118
kenta1118
家計管理や投資は、背伸びをしすぎず、続けやすい形を大切にしています。 マネーフォワード MEで家計を見える化しながら、従業員持株会も活用して、株式投資を少しずつ学んでいます。 バイク・クルマ・アイドルの推し活も好きで、このブログでは実体験をもとに、役立ったことをまとめています。 読んでくださる方が、自分に合う選び方や動き方を見つけやすくなるような情報を、無理のない形で発信していきます。
スポンサーリンク
Recommend
こんな記事も読まれています
記事URLをコピーしました