必需品のペンライト「大閃光ブレード200」の購入&レビュー。色味が違って禁止した。
オタクをする上で、必需品となっているのがペンライト(笑)
近年、昔ながらのケミカル(サイリューム)を使っている方をお見かけすることは、殆どありませんね(汗)
やはり一番人気は何と言っても、キングブレード(通称名:キンブレ)。
持ってると、結構目立ちます(笑)
キンブレ専用のケースもあったりと、ガチのオタクさんの気合いが違います!!
ペンライト初心者である私は、イマイチよく分からない点も多数ありました。
その疑問点などを劇場の雰囲気や、自身の感想を交えて紹介とレビュー&リポートしていきます。
大閃光ブレード200を購入
ガチのオタクさんたちは、現場(劇場)の物販で購入します。
その場でしか手に入らない限定品を購入していきます。特に、アニオタさんはこの傾向が強いように思います。(自身比較による)
アニメキャラが筒の中に書いてあったり、名前が書いてあったりして、レアに仕上がっています。
オールマイティーのペンライト
オールマイティーに使えるのが、市販のペンライトです。
100均でも販売されていますので、手に入らないことはないペンライトです。
…が、値段相応のところもあり、財布との相談になっていきます。
キラキラの中に入るフィルムは、一見して変わりばえはありません。
発色する色の数に違いがありそうです。多数の発色は高額となるように思います。
また、LEDの光度によっても値段の差が生まれていきます。
レジェンド!「キングブレード」
なんと言っても、キンブレを外してペンライトは語れません。
ガチのオタクさん、ジャニーズ系のオタクさんの他、多数のガチのオタクさんが愛用されています。
…なんと言っても、所有感が半端ないですね(笑)
ベテランから初心者まで幅広い年代層に支持されています。間違いのない一本だと思います。
大閃光シリーズ
今回購入&レビューは、この大閃光シリーズの「200」のタイプです。
AKB48、NMB48の各劇場付近には、ドン・キホーテがあります。そのうちのNMB48劇場近くのドンキホーテで購入しました。
私自身、キンブレが欲しかったのですが、『レジェンドには、まだ早い!!』ような気がして、大閃光にしました。
劇場入場前に開封!
劇場公演直前に購入したので、行きあたりばったりでの開封となってしまいました。
やっぱり、川上千尋推し!
チームカラーは黄色です。
劇場開演時には、セキュリティーチェック時に点灯した状態で、持ち物検査を受けます。
予め、セットしておいた色が黄色なのですが、他の人(キンブレ持ち)の方と、色が違う…
黄色のはずだが…
仕方なく、その日はその状態で応援しました。
レビュー
色のチェンジは、6個のボタンを駆使して12色の色を出すことが出来ます。一つのボタンに2色が割り当てられており、交互に変化してくれます。ボタン位置を覚えれば、問題なく使えるので、この点は便利だと思います。
しかし、黄色に至っては、オレンジ色に見えてしょうがありません。
自室で検証してみました。
どう見ても、オレンジ色に見えますね(笑)
大閃光の感想
他の色は、鮮やかに発色されていましたが、黄色だけは一寸イマイチです。
何かの機会に、メルカリ行き決定のような気がしてきました。
まとめ:大閃光ブレード200は使用禁止にした
大閃光購入してすぐに現場入りして来ました。
ガチの方のキンブレの中に、大閃光が入っていると、周りに圧倒されてしまいますね(汗)
発色も鮮やかなことから、キンブレに勝る者無しと言った感じです。
また、ペンライトを使うに当たり、注意点もまとめてみましたので、こちらも合わせてご覧ください。
これできっと、周囲の方を事故に巻き込まず、安心して応援ができるでことでしょう!
- 光量は最大にしない。(劇場内に指示があれば、それに従う)
- 基本、胸の位置で振る。(後の座席の人が、眩しくて見れなくなる)
- 2本までにしておくこと。(3本になると、横の人が眩しすぎる)
- ストラップは手首にかけておくこと。(勢い余って、飛んでいく)
初めて現場入して、周囲の方の気遣いに触れることが出来ました。
You Tubeや、動画配信サービスには感じ取れなかった、雰囲気を味わえました(笑)
キンブレ、マジで欲しくなりました。オススメは、2本持ちです。
以上、参考になれば嬉しいです。
それでは今日も一日、健康第一で…