【20cc→26cc】リョービEK-20からBC260Tへ買い替えレビュー|パワー・重量・使いやすさを比較
結論から言うと、20ccから26ccへの買い替えは、数字以上に差があります。
約20年使ったリョービEK-20から、丸山製作所のBC260Tへ買い替えました。
実際に使うと、パワーの余裕、疲れにくさ、安全面の違いがはっきり分かります。
この記事では、EK-20からBC260Tへ買い替えて分かった違いと、KC26NX1とBC260Tで迷う人向けの考え方を整理します。
EK-20を手放した理由
買い替えを決めた理由は、部品の問題です。
リョービEK-20には愛着がありました。
約20年使ってきた機械なので、できれば長く使いたい気持ちもありました。
しかし、古い機種は純正部品の入手が難しくなります。
修理したくても部品がなければ、そこで終わりです。
機械は、今動くかどうかだけでは判断できません。
壊れたあとに直せるかどうかも大事です。
【古い刈払機 リョービEK-20の写真】

20年前の機械と今の機械では前提が違う
EK-20とBC260Tでは、排気量だけでなく機械の前提も違います。
分かりやすいのが混合比です。
EK-20は25:1。
BC260Tは50:1。
この違いだけでも、オイル性能やエンジン設計の世代差を感じます。
混合ガソリン50:1と25:1の違いはこちら
BC260Tを選んだ理由
BC260Tを選んだ理由は、価格と性能のバランスです。
用途は、家まわりや畑まわりの草刈りです。
業務用ほどの装備までは必要ありません。
一方で、20ccクラスでは力不足を感じる場面がありました。
極端に安い機種では不安が残る。
かといって、プロ機ほどの価格や装備までは必要ない。
BC260Tは、その中間にある現実的な選択肢でした。
KC26NX1とBC260Tの違いは?家庭用途ならBC260Tでも十分
KC26NX1とBC260Tで迷う人もいると思います。
結論から言えば、家庭用途や個人の草刈りなら、BC260Tでも十分候補になります。
私がBC260Tを選んだのも、価格と性能のバランスを重視したからです。
KC26NX1は、より本格的な作業や高頻度使用を想定する人向けの候補です。
一方で、BC260Tは「20ccクラスでは物足りないが、プロ機まではいらない」という人に合いやすい機種です。
| 重視すること | 向いている機種 |
|---|---|
| 価格と扱いやすさ | BC260T |
| 家庭用途・個人使用 | BC260T |
| より本格的な作業 | KC26NX1 |
| 長時間・高頻度使用 | KC26NX1も検討 |
EK-20とBC260Tの違い
実際に使って分かった違いは、作業中の余裕です。
| 項目 | リョービ EK-20 | 丸山 BC260T |
|---|---|---|
| 排気量 | 20ccクラス | 26ccクラス |
| 混合比 | 25:1 | 50:1 |
| 作業感 | 草に気を遣う | 草に負けにくい |
| 向いている作業 | 軽めの草刈り | しっかりした草刈り |
BC260Tでは、軽く滑らせるように動かすだけで刈りやすいです。
20ccから26ccへの違いは、数字以上に体感できます。
重さとデメリット
BC260Tは、思ったより重さが気になりませんでした。
草に負けずに刈れるため、腕で無理をする場面が減ります。
ただし、音はEK-20より大きく感じます。
スロットルも最初はやや硬めでした。
短時間の軽作業だけなら、26ccは少し大きく感じるかもしれません。
まとめ|20ccから26ccへの買い替えは効果が大きい
リョービEK-20からBC260Tへの買い替えは、単なる新旧交代ではありませんでした。
作業効率、疲労の軽減、安全面。
この3つで差を感じました。
古い機械を使い続けるか、動くうちに買い替えるか。
迷っているなら、部品供給や修理のしやすさも含めて考える価値があります。
以上、参考になれば嬉しいです。
それでは今日も一日、お元気で…
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