【2スト混合油の真実】50:1と25:1の違いを比較|どっちを使うべき?実体験で解説

kenta1118
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結論から言うと、2スト混合油はメーカー指定を守ることが最優先です。

50:1と25:1の違いは、ガソリンに混ぜる2サイクルオイルの量です。
25:1はオイルが多く、50:1はオイルが少ない比率です。

どちらが上という話ではありません。
使う草刈機やエンジンが、どの比率を指定しているかが重要です。

混合ガソリン25対1と50対1の違い

25対1は、ガソリン25に対してオイル1。
50対1は、ガソリン50に対してオイル1です。

つまり、25対1のほうがオイルが濃い混合ガソリンになります。

項目50:125:1
オイル量少ない多い
煙・におい少なめ多くなりやすい
プラグ汚れ比較的少ない汚れやすい
主な機種新しい機種に多い古い機種に多い
判断基準機械の指定機械の指定

25:1はオイルが多いぶん安心に見えます。
しかし、指定外で使うと煙やプラグ汚れが増えることがあります。

50:1は現在の刈払機でよく見られる比率です。
ただし、古い25:1指定機へ自己判断で使うのは避けたほうが安全です。

どっちを使うべきか

迷ったときの答えは明確です。

説明書や本体表示に書かれている混合比を守る。
これが基本です。

新しい機種で50:1指定なら50:1。
古い機種で25:1指定なら25:1。

濃ければ安心、薄ければ新しいという単純な話ではありません。
機械に合っているかどうかが大事です。

兼用オイルなら自由に使えるのか

「25:1・50:1兼用」と書かれた2サイクルオイルもあります。

ただし、兼用オイルだからといって、混合比を自由に決めてよいわけではありません。

兼用とは、指定された比率で混ぜれば複数の混合比に対応できるという意味です。
機械側の指定を無視してよいという意味ではありません。

50:1指定の機械なら50:1で作る。
25:1指定の機械なら25:1で作る。

この考え方は変わりません。

50:1指定のBC260Tを使った感想はこちら
【BC260T 1ヶ月レビュー】丸山製作所の草刈機は重い?26ccの実力と混合燃料の最適解
【BC260T 1ヶ月レビュー】丸山製作所の草刈機は重い?26ccの実力と混合燃料の最適解

比率以上に大事なのは混合油の鮮度

実際に使って強く感じたのは、混合油の鮮度です。

古い混合油を使ったときは、回転が不安定になったり、吹け上がりが鈍く感じたりしました。
使う直前に作った混合油では、回転が安定しやすくなります。

比率が正しくても、古い燃料では本来の調子が出ないことがあります。

混合油は必要な分だけ作り、早めに使い切る。
これが2スト機を安定して使う基本です。


EK-20からBC260Tへ買い替えたレビューはこちら

まとめ|混合油は指定比率と鮮度が大事

50:1と25:1の違いは、オイルの量です。

ただし、どちらを使うかは自己判断ではなく、メーカー指定で決めます。
そして、混合油は古くなると調子に影響することがあります。

必要な分だけ作り、早めに使い切る。
この基本を守ることが、2スト草刈機を安定して使う近道です。

燃料を使い切って保管した2年後レビューはこちら
【BC260T 2年後レビュー】シーズン前メンテナンスと始動確認|保管後も問題なく使えた理由
【BC260T 2年後レビュー】シーズン前メンテナンスと始動確認|保管後も問題なく使えた理由

以上、参考になれば嬉しいです。

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家計管理や投資は、背伸びをしすぎず、続けやすい形を大切にしています。 マネーフォワード MEで家計を見える化しながら、従業員持株会も活用して、株式投資を少しずつ学んでいます。 バイク・クルマ・アイドルの推し活も好きで、このブログでは実体験をもとに、役立ったことをまとめています。 読んでくださる方が、自分に合う選び方や動き方を見つけやすくなるような情報を、無理のない形で発信していきます。
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