出雲空港連絡バスでクレカタッチ決済を見た話|乗る時と降りる時のタッチ忘れに注意
出雲空港から出雲市駅方面へ向かう空港連絡バスで、クレジットカードのタッチ決済に対応しているバスを見ました。
最近は電車だけでなく、バスでもクレジットカードをそのままタッチして乗れる場面が増えています。
現金を用意しなくていいので便利ですし、空港からそのまま駅方面へ移動したい時には助かります。
ただ、実際に見ていて少し気になったことがあります。
それは、乗る時だけでなく、降りる時にもタッチが必要な場合があるという点です。
「タッチしたから支払い完了」と思っていると、降車時に戸惑うかもしれません。
出雲空港で乗る時にクレカをタッチする
出雲空港からバスに乗る時は、運賃箱の近くにあるリーダーへクレジットカードをタッチします。
タッチ決済対応のクレジットカードや、対応カードを設定したスマホなどを使う形です。
感覚としては、ICOCAなどの交通系ICカードに近いです。
乗る時に「ピッ」とタッチするので、ここで支払いが終わったように感じる人もいると思います。
ただ、区間運賃のバスでは、乗車時のタッチだけでは終わりません。
出雲市駅などで降りる時にも、もう一度リーダーへタッチします。
つまり、
- 乗る時にタッチ
- 降りる時にもタッチ
この2回が必要です。
降りる時にタッチしないと運賃が確定しない
今回いちばん注意したいのはここです。
乗る時だけタッチして、降りる時にタッチしないと、どこで降りたのかが分かりません。
区間運賃のバスでは、乗った場所と降りた場所で運賃が変わります。
出雲空港から出雲市駅まで乗る人もいれば、途中で降りる人もいます。
全員が同じ区間を利用するわけではありません。
そのため、乗車時と降車時の両方でタッチして、乗った区間を記録する必要があります。
クレカタッチ決済だからといって、すべてのバスが「一度タッチすれば終わり」ではありません。
ここは事前に知っておくと安心です。
均一運賃のリムジンバスとは少し違う
都会の空港リムジンバスに慣れている人ほど、少し注意が必要です。
空港リムジンバスの中には、どこまで乗っても同じ運賃の路線があります。
その場合は、乗る時だけ、または降りる時だけの支払いで済むこともあります。
一度タッチして終わり。
その感覚でいると、区間運賃の空港連絡バスでは戸惑うかもしれません。
出雲空港連絡バスのように、乗る場所と降りる場所で運賃が変わる場合は、乗車時と降車時の確認が大切です。
「空港から出るバスだから、リムジンバスと同じだろう」と思い込まない方がよさそうです。
ICOCAと同じように考えると分かりやすい
クレカタッチ決済は、ICOCAなどの交通系ICカードと同じように考えると分かりやすいです。
駅で乗る時にタッチして、降りる駅でもタッチする。
バスでも、乗る時にタッチして、降りる時にもタッチする。
この感覚です。
特に山陰エリアでは、都市部と同じつもりで動くと、少し戸惑う場面があります。
「タッチできるから大丈夫」と思うだけでなく、
- どこでタッチするのか
- 降りる時にもタッチが必要なのか
- 現金や別の支払い方法も使えるのか
まで見ておくと安心です。
出雲空港から松江駅・出雲市駅方面へ移動する場合
出雲空港の空港連絡バスは、松江駅方面や出雲市駅方面へ移動する時に便利です。
空港から駅までバスで移動し、その後に鉄道へ乗り継ぐ人もいると思います。
その時に注意したいのが、支払い方法の切り替わりです。
空港連絡バスではクレカタッチ決済。
駅から先はICOCAやきっぷ。
このように、移動手段が変わると支払い方法も変わります。
特に松江駅・出雲市駅周辺で鉄道を使う場合は、ICOCAや交通系ICカードの使い方も事前に確認しておくと安心です。
松江駅・出雲市駅周辺でICOCAを使う場合の注意点は、こちらの記事で整理しています。
対応しているクレカかどうかも確認したい
クレカタッチ決済に対応しているバスでも、すべてのカードが使えるとは限りません。
対応ブランドや使えるカードの種類は、路線や運行会社によって違う場合があります。
実際に使う前に、次の点を確認しておくと安心です。
| 確認項目 | 見るポイント |
|---|---|
| 対応カード | タッチ決済対応のクレジットカードか |
| 対応ブランド | 自分のカードブランドが使えるか |
| スマホ決済 | スマホに設定したカードでも使えるか |
| タッチ回数 | 乗車時だけか、降車時も必要か |
| 他の支払い方法 | 現金や券売機での支払いもできるか |
| 乗車場所 | どのバス停から乗るのか |
| 降車場所 | どこで降りる予定か |
空港からの移動は、飛行機を降りた後で荷物もあります。
その場で支払い方法が分からず慌てるより、先に知っておいた方が落ち着いて乗れます。
クレカタッチは便利だけど、使い方は路線ごとに確認したい
クレカタッチ決済は便利です。
財布から小銭を出さなくていいですし、券売機に並ばずに乗れる場合もあります。
ただ、便利なものほど、使い方を分かっていないと戸惑います。
今回のように、乗車時と降車時の両方でタッチする路線では、降りる時のタッチ忘れに注意が必要です。
バスを降りる時は、荷物を持っていたり、次の移動を考えていたりします。
その流れでタッチを忘れることもありそうです。
降りる前に、
「クレカをもう一回タッチ」
と覚えておくと安心です。
まとめ:出雲空港連絡バスは降りる時のタッチも忘れずに
出雲空港から出雲市駅方面へ向かう空港連絡バスで、クレジットカードのタッチ決済に対応しているバスを見ました。
現金を用意しなくても乗れるのは便利です。
ただし、区間運賃のバスでは、乗る時だけでなく降りる時にもタッチが必要な場合があります。
乗車時にタッチ。
降車時にもタッチ。
この2回で乗車区間を確認し、運賃が確定します。
均一運賃のリムジンバスの感覚でいると、降車時のタッチを忘れやすいかもしれません。
出雲空港から松江駅・出雲市駅方面へ移動する場合は、支払い方法だけでなく、降車時の操作や駅から先の移動方法もあわせて確認しておくと安心です。
クレカタッチ決済は便利ですが、路線ごとに使い方が違います。
スマートに乗るためにも、乗る前に支払い方法とタッチのタイミングを確認しておきましょう。
以上、参考になれば嬉しいです。
それでは今日も一日、お元気で…
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