こんにちは。
kenta1118です。
イマイチ、広がりを見せない「楽天ペイ」ですが、色々と探せば自分にあった利用方法が見つかります。
今日は、楽天ペイ決済を使って、すき家のさばデラックス朝食 並盛りを食べてきました。
※画像を以前は載せていましたが、店内での撮影はご遠慮くださいとの事で、削除いたしました。(2022年12月14日)
どのくらい、ポイントが貯まるのかを検証していきますので、最後まで読んでいただけたらと思います。
基本条件
支払い元は、「楽天カード」一択です。
楽天カード以外の支払い元では、当然、楽天ポイントは付与されません。
楽天カード支払いでは、100円につき、1ポイントの付与です。ここでよく勘違いするのが、月の総支払で計算されるので、たとえ、150円の支払いをしたとして、1ポイントの付与であっても、残りの50円が他の支払いと合算され、1ポイントになる可能性があります。
捨てていた50円と思っていましたが、後で計算してみると、きちんとポイントになっていますね。
捨てる確率が、グ、グ、グ~ッとっ下がります!
支払う前の設定
期間限定ポイントが大量に余ってしまい、捨てしまう事がありました。
楽天ペイは、街中で使える数少ない消費できる選択肢です。『ここで使わなければ、どこで使うのか!?』となってしまわない様にしましょう。(笑)
しかも、期間限定ポイントを使ったと言うのに、『楽天ペイアプリご利用分』として、100円につき1ポイント付与してもらえるのです。
ポイントを使ったのに、更にポイントを貰えるという『ありがたい制度』!
期間限定ポイントでお困りの方は、是非とも使ってみて下さい。
設定方法は、楽天ペイのホームページが詳しいので、そちらのリンクを貼っておきます。お試しください。
『3−3−2ポイントを使うなら』が必須設定ですので、忘れずに…
付与されたポイント
レシートには、楽天ポイントカードスキャンする事で付与される2ポイントが記されていました。
楽天ペイを使った時に送られてくる通知メールを見ますと、獲得予定ポイントとして、楽天カードご利用分4ポイントと、楽天ペイアプリご利用分1ポイントになっています。
合計7ポイントも付与された事になります。
還元率は7÷550で、1.27%でした。
こんなご時世なのにも関わらず、ここまで付与される事は、本当にありがたい話です。

まとめ:アプリで楽天ポイントを生産
楽天ポイントを楽天経済圏で利用するのであれば、必須条件で楽天ペイは外せません!
期間限定ポイントを消費できるツールとして、かなり有効だと思います。
通常ポイントと違って、お金自体にならない分、財布の中の小銭として使うのもありかなぁ〜と思います。
しかも、ポイントで支払っていても、楽天ペイアプリ利用分として、更に100円につき1ポイントが付与されるので、どこまでも、ポイントが付与されていきます。
楽天経済圏を始めて間もない私ですが、どんどん、お金が貯まって来ているのを実感出来ます。使える場面があったら、どんどんと使っていきましょう!
以上、参考になれば嬉しいです。
今日も一日、お元気で…
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よろしくお願いします。