こんにちは。
kenta1118です。
資産を増やす上で、無駄の消費は避けたいものです。
当然ですが、私もコロナ禍に入るまでは、相当な浪費をしていました。賛否両論有ると思いますが、今まで以上に資産が増えた経験は、この上なくこの『楽天経済圏』に入ってからです。
備忘録として、経済圏のメリットの有る『楽天カード』を記しておきます。
楽天経済圏必須の、楽天カードを作る
楽天銀行に続いて、楽天カードを作りました。
当時は『e-バンク』でしたが、楽天銀行になった時に、キャッシュカードと一体型を作ってしまい、後々、不都合さを感じるようになって来ることになります。いろんな場面で、一体型では、制約を受けたりして、解約(?)か、更新しなかった(?)と思います。
私は当時、楽天カードのメリットを侮っていました。

その後、紆余曲折の末、楽天経済圏必須の楽天カード(一般カード)を作ることになったのです。
一般カードか、プレミアムカードか、…?
当初は、プレミアムカードを…と考えていましたが、年会費もかかる事から、一般カードにしました。
プレミアムカードは、SPU (スーパー ポイントアップ プログラム)が4倍になるので、かなり美味しいカードでした。
私の場合、楽天市場で毎回、買い物をするわけでもないので、楽天市場で「プラス4倍」になっても年間で考えると、それほどまでメリットがないことに気がつき、一般カードにすることに。
それでも一般カードのSPUは、2倍です!
私の生活パターンとして、クレジット払いで携帯電話代、生命保険料、新聞代などの支払いをしていたので、SPUの恩恵はそれほど高くなかったのです。
楽天カードのメリット
還元率は1%と、クレジットカード会社の中では、優秀な還元率です。
100円につき1ポイントですから、計算もしやすい…(笑)
テレビCMでもよく流れていますように、入会ポイントも最初から桁外れかもしれません。
そのほかは、各クレジットカード会社と横並びですね。これといったものは無いように思います。
楽天カードは、固定費の支払いで使ってますので、年間の主要な支出を考えると、かなり大きな金額になります。年間15万円ぐらいする携帯電話代も、1,500ポイントも還元されることになります。
しかも、通常ポイントとして還元されるので、クレジットカードの支払いや、今後出てくる楽天証券での金融商品の買い付けに使える、お金になって帰ってきますので、大変重要です。
欲張らずに、一般カードを作っておいたことで、2021年のポイント制度の改変に、煽りを強く受けることがありませんでした。
まとめ:楽天カードメリット満載!
楽天経済圏必須のカードですが、一般カードでも十分使えます。
カードの柄も選べて、X-JAPANのYOSHIKI柄が選べたりします。「ブラックカード」の様な感じがして、所有感があると思います。(自己満足です。)(笑)
SPUを狙うなら、2021改変により、ゴールドカードになってしまいました。(涙)
キャッシュレスの必需品でもあるので、総合的にお得の製造装置です。
楽天カードで、楽天経済圏にどっぷりハマっています…!!
以上、参考になれば嬉しいです。
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