こんにちは。
kenta1118です。
何かのお祝い返しなどでよく使われる、クオカード。
仕事先でも、お得意様に頂いたり、昇進されたことでのお祝いでもよく使われます。
大量に頂いたクオカードですが、処分に困ったことありませんか?換金するために金券ショップも行くのも、何だか気が引けます。
そこで新たの提案です!
大量に余ったクオカードを、更にお金に変えていこうと言う仕組みですので、最後まで読んでいただけたらと思います。
Quoカード
クオカードと言えば、代表的なものとしてコンビニでの決済に使うプリペイドカードです。
その他、使えるお店はこちらです。
マイナーな点で、ガソリンスタンドで使えるところもありますが、私の近所のスタンドでは使えませんでした。その理由として、ここ最近は、コロナの影響から非接触決済ブームで、「お金に触らない!」「やり取りの時間短縮!」が進んでいるように思います。
でも、それによらない現金派の方も、少なからずいらっしゃいます。
否定はしません。現金主義の方も居て当然ですから。
しかし、クオカードを先陣を切って使うことは、あまり見かけなくなりました。
商品券としての需要
クオカードの使い道の需要は、冒頭にも紹介した贈答などの商品券ですね。
私が20代ぐらいのときは、近くのデパートでも商品券を発行していました。しかし、ある年を境にして、商品券が全国共通百貨店商品券になり、その後、クオカードへと変わっていったのです。
使い勝手から考えれば、クオカードの方が、多用途に使えます。商品券は、そのお店や、系列店でしか使えないというデメリットがあります。そういった考えで企業が作ったものですから、当然といえば当然です。
Quoカードの換金方法
クオカードの換金には、手っ取り早いのは金券ショップに行って換金するのが早いと思います。とは言っても、1000円券を1000円で買い取ってはもらえませんね。いいところ、950円ぐらい…(涙)
お得感はありません。
と、割り切れる方は良いのですが、何か、非常に損をした感じがして否めません。
お金を生む方式
この方法は、他の紹介ページでは見かけない(!?)ので、使われることは少ないと思いますが、クオカードでお金を生むことが出来ます。
その方法を紹介します。
試した方法ですが、コンビニで生むことが出来ます。至って簡単です。
- 商品を買う。
- 楽天ポイントや、Tポイント、dポイントカードをスキャンしてもらう。
- 決済にクオカード!
以上です。
楽天経済圏をされている方は、200円で1ポイント貯まります。
頂いたクオカードですから、元手が0円のところに、欲しいものが手に入って、その上、ポイントまで貯められるという、打ち出の小槌になりましたね。
まとめ:Quoカードを使い切る
家にあるもので、毎年のように溜まっていくQuoカードから、お金を生む仕組みについて紹介して見ました。
当たり前と言う考えなので、経済インフルエンサーさんの方々は、紹介されないのかも知れません。否、私のサーチ能力の未熟から拾い切れていないのかも知れません。
どちらにしても、Quoカードの様なプリペイドカードからも、お金を生むことは出来ます。
更に付け加えるとすれば、金券ショップにてQuoカードを定価以下で購入し、還元率をアップさせる手も有ります。時間対費用にもよりますが、私の考えはそこまでして、ポイントをもらうまでの事はないと思います。
あくまでも、
家に眠っている資産を有効活用しよう!
…と言うのが狙いですから。
以上、参考になれば嬉しいです。
それでは今日も1日、お元気で…
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