【サンバーディアス】 7年目のAUTOWAY格安タイヤ、健闘中!
こんにちは。
kenta1118です。
冬の終わりを感じて、スタッドレスタイヤからノーマルタイヤの交換作業をしました。
そのタイヤ交換の記事です。
車のタイヤは安全運転に欠かせない重要なパーツですが、中には長い間使っても十分な性能を発揮し続けるタイヤもあります。
今回は、7年目を迎えるAUTOWAYさんの格安タイヤについてご紹介します。
AYTOWAYさんの格安タイヤとは
AUTOWAYさんの中国製のタイヤは一昔前までは品質に対する不安がありましたが、最近では品質も向上しており、コストパフォーマンスに優れています。
格安とは言っても、性能や耐久性が十分であり、安心して使用することができます。
HIFLYタイヤ
格安タイヤということで、中国製となっています。
しかし、製造が中国工場であって全てが中国企業というものではありません。
アメリカのテネシー州にある「ユニコーンタイヤ社」によって輸出入、卸売、販売を行っています。
その中の「コンフォートタイヤ」である『HF201』をAUTOWAYさんが輸入販売を行なっているのです。
7年目のタイヤの状態
私の富士重製サンバーディアスワゴンには7年目の格安タイヤ「ハイフライHF201」が装着されていますが、タイヤの状態は非常に良好です。
溝も十分にあり、経年劣化のひび割れも見られません。
これはタイヤの品質が高く、適切な管理・メンテナンスが行われている証拠です。
近所に住む、車修理工場の方がタイヤ交換の様子を見ていたようで「タイヤ製造から7年も経つのに綺麗に乗っていらっしゃいますね。タイヤ交換した後、水洗いまでする人はそう居ませんから。」
と、お褒めいただきました。
適切な管理・メンテナンスが重要
タイヤの寿命を延ばすためには、適切な管理・メンテナンスが欠かせません。
定期的な空気圧のチェックや溝の減り具合の確認、タイヤの回転(ローテーション)などが重要です。
詳しくは、車載の取説を読んで規定のタイヤ圧力、締め付けトルク、ジャッキアップポイント等をご確認ください。
また、過酷な環境や運転条件下での使用には注意が必要です。
まとめ:安全運転のために
安全運転のためには、タイヤの状態を定期的に確認し、必要に応じて交換や修理を行うことが重要です。
7年目を迎えるタイヤでも、適切な管理を行えば安全に使用することができます。
車のタイヤは安全運転に直結する重要な部品です。
適切な管理・メンテナンスを行い、安全かつ快適なカーライフを送りましょう!
以上、参考になれば嬉しいです。
それでは今日も一日お元気で…
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